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大学倶楽部・東洋学園大

ショッピングセンターの活性化策産学連携プロジェクト 最終プレゼン

ゼミ生による最終プレゼンテーションの様子

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 東洋学園大学現代経営学部「マーケティングとメディア研究ゼミ」(八塩圭子准教授)と株式会社東急モールズデベロップメントとの産学連携プロジェクトが最終回を迎えた。

最優秀賞を受賞した「武蔵小杉東急スクエア」班の学生4人と担当社員の皆様

 このプロジェクトは、八塩ゼミの3年生が企業との産学連携でマーケティングの実務を疑似体験する機会を作ると同時に、東急モールズデベロップメントの若手社員の研修として活用する目的で5月にスタートした。

同社代表取締役社長の秋山氏(前列左端)および同社社員の方々、八塩准教授(同右端)と八塩ゼミの学生たち

 学生たちは、ショッピングセンターの活性化策提案に向けて、5月に同社の運営する四つのショッピングセンターを視察、6月には入社2年目の社員とのディスカッション、8月には中間発表を実施し、同社社員からのアドバイスを受けながら、各施設の課題と新たなマーケティング戦略について半年間研究を進めてきた。

 11月18日に東急モールズデベロップメント本社で行われた最終プレゼンテーションでは、「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」班、「武蔵小杉東急スクエア」班、「たまプラーザ テラス」班、「港北TOKYU S.C.」班がそれぞれの施設に対するマーケティング戦略を提案。各班が、新規アプリの開発・導入や既存の公式Instagramを若者向けに改革する案、集客増を目的とした親子向け野外映画イベントの実施などを発表した。

 同社代表取締役社長の秋山浄司さんや役員による審査の結果、「ビル風」による風力発電を活用したデジタルサイネージを設置し、ショッピングセンターのイメージアップにつなげるという施策を提案した「武蔵小杉東急スクエア」班が最優秀賞を受賞した。

 班のリーダー、吉田敏生さん(21)は「自分たちの班が一番大胆な発想だったと評価されたことが驚きでもあり、うれしくもある。このプロジェクトを通じて、ショッピングセンターを見る視点が変わった」と語った。

東洋学園大

公式HP:http://www.tyg.jp/
所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷1-26-3
電 話:03-3811-1783

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