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大学倶楽部・関西学院大

京漆器に触れて 経済学部生がカフェ 京都で22日まで

 京漆器と和洋菓子、漆塗り・蒔絵(まきえ)体験を組み合わせた期間限定(22日まで)のカフェを関西学院大生が京都市下京区の「もやし町家」で18日から開いている。「触れる、感じる、京漆器」をコンセプトに、京都の漆器や菓子の企業が協力した。

 豪華な蒔絵や丈夫な造りが特徴の京漆器は室町時代、茶の湯と共に発展。いくつもの工程があり、それぞれ職人がいたが、ライフスタイルの変化で使われなくなり、職人も激減した。

 関学大経済学部の栗田研究会は過疎高齢化や路上生活者などの問題に注目し、「JAPAN REBIRTH PROJECT」として地域や企業と共に活動している。今回は京漆器復興に取り組むグループが主体で、4年の向井里於さん(21)は「なめらかな口当たりで入れた物の温度がじんわり伝わる。先人の知識や技術を継承したい」と話す。

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