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大学倶楽部・千葉大

環境ISO学生委員会の学生が発表「サステイナブルキャンパス推進協議会年次大会」で

千葉大学から参加した5人の学生

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全体シンポジウムの様子

 国内の高等教育機関において、持続可能な環境配慮型社会の構築に、キャンパスがモデルとして貢献することを目的として活動する「サステイナブルキャンパス推進協議会(CAS-Net JAPAN)」の年次大会が11月23日、名古屋大学で開催された。千葉大学からは環境ISO学生委員会の学生5人が参加した。同協議会には大学など40以上の法人、110人以上の個人が加盟しており、年次大会では各大学の取り組み事例の発表や情報交換、表彰などが行われた。

 今年で7回目となった同大会では、開催校の名古屋大学のほか、千葉大学、京都大学、大阪大学、北海道大学、三重大学、浜松医科大学、立命館大学、東日本国際大学、岐阜大学、東京大学、愛知学院、同済大学(中国)などから約120人の教職員や学生が参加した。

 名古屋大学副総長の伊東早苗教授による「SDGsと大学」と題した基調講演が行われ、分科会でも16事例が発表された。最後に行われた全体討論会でもSDGs(持続可能な開発目標)にどう取り組んでいくのかといった議論がされるなど、SDGsに対して参加者の関心が強く向けられた大会となった。

 千葉大学の参加学生は、分科会において、構内で実現した自転車と歩行者の歩車分離プロジェクトやプラスチックストロー廃止の実証実験について発表し、質問もたくさん寄せられた。

 分科会や情報交換会などで他大学の関係者と交流した学生たちは、自分たちの活動を見直すきっかけになるなど刺激を受けたようだった。環境ISO学生委員会の杉浦匡哉さん(工学部2年)は「自分たち以外にも環境について考え行動している学生団体はたくさんあると実感した。今回の参加者の3分の1は学生だった。これからもお互いに協力し切磋琢磨(せっさたくま)していきたいと思った」と話していた。

 来年の年次大会は11月14日に東日本国際大学で開催される予定だ。

千葉大

公式HP:http://www.chiba-u.ac.jp/
所在地:〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33
電 話:043-251-2232

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