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中国語スピーチコンテスト「第10回 鑑真杯」開催

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出場者、審査員写真 拡大
出場者、審査員写真
スピーチ風景 拡大
スピーチ風景
写真左からスピーチ部門1位の森山真央さんと暗唱・朗読部門1位の沼田美穂さん 拡大
写真左からスピーチ部門1位の森山真央さんと暗唱・朗読部門1位の沼田美穂さん

 東洋学園大学と浙江旅游職業学院が共催する「第10回 鑑真杯 中国語スピーチコンテスト」が2019年12月7日、東洋学園大学本郷キャンパスで開催された。

 コンテストは、同大で中国語を学ぶ学生たちが中国語の能力を磨き文化理解を深めることを目的に開かれている。出場者のほとんどが大学入学後に中国語を学びはじめた学生。10回目を迎え、外務省の「日中青少年交流推進年」認定行事にもなっている。

 今回は暗唱・朗読部門に15人、スピーチ部門に11人の学生が出場。

 今年は審査員として浙江旅游職業学院旅游日本語学科長の胡鳴教授、外務省アジア大洋州局中国・モンゴル第1課主査の米田麻衣さん、中国語アナウンサーの印志紅さんを招いた。東洋学園大グローバル・コミュニケーション学部の朱建栄教授と現代経営学部の李新建教授とともに、学生たちの発音や表現力を審査した。

 前半の暗唱・朗読部門では、1、2年生を中心に15人の学生が漢詩の暗唱と随筆作品の朗読を披露。各学生が、中国のネーティブ・スピーカー教員らの指導を受けつつ磨いてきた中国語の発音や表現力を競った。後半のスピーチ部門は「私に影響を与えたもの・人・ことば」をテーマに中国のテレビドラマ、留学経験や部活動、格言やことわざなどについて各学生が個性あふれるスピーチを披露した。

 審査員を務めた中国語アナウンサーの印志紅さんは「学生たちのレベルが高く驚いた」とコメント。優秀な成績を収めた学生には副賞として春休みの中国研修旅行が贈られた。各部門で1位を獲得した森山真央さん(英語コミュニケーション学科3年)は「人前で話すことが苦手なので前年は参加しなかったが、2年生の時に中国に留学した経験をいかしたいと今回参加を決意した。中国研修旅行で、中国語をたくさん使いたい」と話す。

 沼田美穂さん(英語コミュニケーション学科2年)は「前年に続き参加したが、前年とは自分の力に天と地の差があった。指導してくれた先生に感謝したい」と話していた。

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