連載

大学倶楽部・追手門学院大

公式HP:http://www.otemon.ac.jp/ 所在地:〒567-0008 大阪府茨木市西安威2-1-15 電話:072-641-9590

連載一覧

大学倶楽部・追手門学院大

学生がプログラミング授業サポート 人型ロボット活用

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
成果発表会で児童の発表をサポートする追手門学院大学の学生たち 拡大
成果発表会で児童の発表をサポートする追手門学院大学の学生たち
成果発表会で門真市立北巣本小学校の児童と登壇する追手門学院大学の学生(左から2人目) 拡大
成果発表会で門真市立北巣本小学校の児童と登壇する追手門学院大学の学生(左から2人目)

 追手門学院大学の学生が、2020年度から小学校で必修になるプログラミング教育に向け、大阪府門真市で試験的に行われている人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を用いたプログラミング教育をサポートしている。1月14日には学生らによる成果発表会が行われた。

 授業をサポートしたのは、同大学経営学部の水野浩児教授(企業法務)のゼミナール生8人。今回の協力は、17年に大学と門真市が結んだ連携協定が契機となった。

 学生たちは事前に、追手門学院大手前中・高校をロボットコンテスト世界大会に6年連続で導いた、追手門学院ロボット・プログラミング教育推進室の福田哲也室長の指導の下、ペッパーを用いたプログラミングサポートの技法を習得し、モデル校の門真市立北巣本小学校の6年生28人のプログラミング教育に参加した。児童は7チームに分かれ、動物園やケーキ屋などそれぞれが設定した場面において、ペッパーをどのように活用するのかを考えてプログラミングに取り組んだ。

 成果発表会では、学生らが協力して、動物園での活用例として、来園者に動物の種類をクイズ形式で伝えるガイド役を務め、ペッパーを動かすプログラミングを披露した。

 サポートにあたった経営学部3年の女子学生は「チームでプログラミングを進めやすいように場を和ませながら取り組んだ。プログラミングは難しいというイメージがあったようだが、楽しみながら一緒に学ぶことで理解も高まった」と話した。

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る
この記事の筆者
すべて見る