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大学倶楽部・亜細亜大

横川ゼミの学生がポポラマーマとメニュー企画 都内近郊4店舗で販売

ポポラマーマとのメニュー企画に携わった横川ゼミのメンバーら

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 亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科の横川潤教授(フードサービス・マーケティング)のゼミナールに所属する4年生11人とイタリアン・ファミリーレストランチェーンのポポラマーマ(東京都江戸川区)がコラボレーションメニューを開発した。2月29日までポポラマーマの都内近郊4店舗で販売されている。

 考案されたメニューは、鶏肉とキャベツがたっぷり入り、味の変化を楽しめるゆずこしょうを付けた「旬キャベツたっぷり鶏白湯スープパスタ」(税抜き850円)▽ほろほろした食感の牛タンサガリ肉と、ごろごろとした大きさの野菜が楽しめる「ビーフシチューパスタ」(税抜き950円)▽野菜や豆が入った栄養もボリュームも満点な「とろりん半熟卵の満腹サラダ」(税抜き750円)▽マシュマロを乗せたサクサクしたうす生地の「うすパリ生地のあまとろスモアピッツァ」(税抜き580円)――の4品。

 ゼミ生らは、各自で考案したメニューを試作し販売促進計画とともに、同社社長らを前に企画提案を行った。品評会を経て、4品が選出された。販売促進に活用される広告作成やソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)戦略などの広報分野にもゼミ生が携わり、効果的な情報掲出やレイアウトを検討。フードビジネスを学ぶ学生ならではの視点が生かせるかたちとなった。

 横川教授のゼミでは、これまで企業と連携してメニューを考案するなどの活動を行ってきた。今回は共通の友人からの紹介で、横川教授と同社の安家美津志社長により、2019年11月に企画がスタート。同社役員の同大卒業生の協力も得ながら販売に至った。

 同大経営学部4年でゼミ長の根本理花さんと松原瑞希さんは「原価率の計算や食材の鮮度、オペレーションの確認などを厳密に精査している現場に立てたことは、貴重な経験だった。経営学部で学ぶ知識が現場で生かされていることを実感した」と振り返った。

 商品と販売店舗は以下の通り。

 旬キャベツたっぷり鶏白湯スープパスタ=御徒町店、清瀬店、金沢文庫店▽ビーフシチューパスタ=御徒町店▽とろりん半熟卵の満腹サラダ=金沢文庫店▽うすパリ生地のあまとろスモアピッツァ=西国分寺店

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