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大学倶楽部・東京都市大

ビジネスプランコンテスト開催 卒業生らが発起人

ビジネスプランコンテストの最終審査でプレゼンテーションする参加者

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講評するオールアバウト社長の江幡審査員長
ビジネスプランコンテストの発表者と審査員、実行委員長ら

 東京都市大学は1月8日、同大横浜キャンパス(横浜市都筑区)で同大では初となる「ビジネスプランコンテスト」を開催した。

 同コンテストは、1997年に開学した環境情報学部(2013年に環境学部、メディア情報学部に改組)の1期生らが発起人となり開催。実行委員長はメディア情報学部の中村雅子教授(参加デザイン)が務めた。

 参加対象の同大学生と若手研究者からエントリーのあった15チーム(18プラン)の中から、書類審査を通過して最終選考に残った6チームが、卒業生有志の指導によるブラッシュアップを経てコンテストに臨んだ。

 審査は同大を卒業した起業家で、情報サイト運営のオールアバウト代表取締役社長の江幡哲也さん、デジタルビジネス推進のコンサルティングなどを行うデジタルシフトウェーブ代表取締役社長の鈴木康弘さん、ロボット専業メーカーのアイロボットジャパン代表執行役員社長の挽野元さん、 讃岐うどんチェーン「丸亀製麺」を展開するトリドールホールディングス執行役員の磯村康典さんが務めた。

 各チームは最終審査で、ビジネスプランの集客アイデアやサービスの優位性、必要な資金などについてプレゼンテーションを行った。

 最優秀賞には、知能情報工学科・深谷拓実さんが企画した、現役コスプレーヤーを派遣し、メークの指南と道具販売をセットで提案する「Layer's Agency」が選ばれた。優秀賞には、環境学部のチーム(環境創生学科・枝迫雄大さん、環境マネジメント学科・豊田直哉さん)が考案した、高校生に大学進学と社会での活躍を一気通貫で示す「Direct Bridge」と、情報システム学科・田中青空さんが考案した、企業が抱える課題を高校生のPBL(課題解決型学習)によって解決するサービス「Virtual 地元」が選出された。

 審査員長の江幡さんは「今後も熱い思いでビジネスプランを創造してほしい」と話した。同大の三木千壽学長は「ビジネスマインドを醸成するにはこのような機会が大切だ。先輩方の力をもらいながら、コンテストを継続したい」とあいさつした。

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