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英語で思いを正しく伝えたい 体験授業開催

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英語のニュアンスをテーマに講義を行う木内さん
英語のニュアンスをテーマに講義を行う木内さん
グローバルビジネスでの悩みについて少人数でディスカッションを行う 拡大
グローバルビジネスでの悩みについて少人数でディスカッションを行う

 ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学オープンカレッジ「実践ビジネス英語講座(PEGL)」は2月6日、英語でビジネスをする際、必要になる「ニュアンス」をテーマとした体験授業を麴町キャンパスで行った。

 今回の講師を務めたのは、PEGLの「スモールトーク講座」や「ビジネス即戦力トレーニングコースB」で英語でのニュアンス講座のメイン講師を務めている同時通訳者の木内裕也さんだ。

 また、BBT Englishアンバサダーを務めるバイリンガルタレントの藤井サチさんも体験授業に参加した。藤井さんは「皆さんと同じようにグローバル人材になりたいと思っており、本日の授業を楽しみにしてきました」と英語で自己紹介を行った。

 授業は、グローバルビジネスの場での悩みについてグループディスカッションを行うところから始まった。会場からは「ネーティブ同士のやりとりに入っていくタイミングがつかめない」「自分の言い方で真意が伝わっているのかわからない」などという意見が挙がった。

 木内さんは「伝わったかが不安になるのは伝えたいと思っている証拠。まずこの気持ちを大事にしてください」と会場に語りかけた。

 木内さんは英語でコミュニケーションをとるポイントとして、相手に上手に確認するテクニックを身に付けることなどを解説した。相手に分からないということを伝える際に「I don’t know」と「Could you repeat that?」では後者の方が丁寧。また、主語に「You」を使うと責任を相手に押し付けるイメージになるが、「It」を使う場合は責任の所在が不明確になることなどの違いも伝えたうえで、状況に応じて使いこなすことが大切であると解説した。

 木内さんは「英語だからストレートに伝えるということではなく、ビジネスパーソンとして自分に合った伝え方を考え、そのトレーニングを少しずつ積み重ねていくことが大切です」と締めくくった。

 体験授業に参加した女性は「主語を変えるだけでニュアンスに違いが出ることが大変勉強になりました。早速仕事で生かそうと思います」と感想を述べた。

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