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大学倶楽部・文教大

ポンパドウルとパンを共同開発 神奈川・さいか屋藤沢店で販売、25日まで

黄金のきんぴらごぼうパン

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和風しらすツイスト

 文教大健康栄養学部の笠岡誠一教授(応用生物化学、食品科学)のゼミナールは、ベーカリー・パン工房「ポンパドウル」(本社・横浜市)のさいか屋藤沢店(神奈川県藤沢市)と共同開発したパンを販売している。2月25日まで。

 笠岡ゼミは活動の一環で、一般企業との商品開発を通し、消費者の嗜好(しこう)や商品の価格設定を学んでいる。今回は大学での知識を生かして、栄養面を考えたパンを作りたいと思ったことがきっかけでポンパドウルに商品の共同開発を依頼し、昨年7~9月に、ゼミに所属する同大健康栄養学部管理栄養学科3年の卜部拓哉さん、磯昌也さん、斎藤亨紀さんが「地元湘南の特産品を使用した、体に良いパン」をコンセプトに開発した。3人は企業との打ち合わせや試作を通しながら新たな知識を身につけていった。

 開発したのは、金ゴマをふんだんに使った「黄金のきんぴらごぼうパン」(税込み194円)、梅干しとしそがアクセントとなった「和風しらすツイスト」(税込み172円)の2種類。

 黄金のきんぴらごぼうパンは、食物繊維が豊富に含まれたゴボウを使用した、ゴマの風味が口いっぱいに広がる総菜パンで、ゴマの風味とパンに合う調味料として、マヨネーズを使っている。金ゴマには抗酸化作用が期待される「フラボノイド」という成分が含まれているという。

 和風しらすツイストは、もちもち触感の生地を使い、さっぱりとした味わいに仕上がった。しらすの良さを引き出すため、梅干しが味のアクセントとなっている。食材の組み合わせを考えるのには苦労したという。

 開発リーダーを務めた卜部さんは「商品開発は初めての経験で、食材の組み合わせを考えるのは苦労したが、満足のいく商品ができて良かった。多くの人に食べてもらいたい」と話した。

 各日午前10時~午後7時半(さいか屋藤沢店の営業時間に準ずる)。

文教大

公式HP:http://www.bunkyo.ac.jp/
所在地:〒142-0064 東京都品川区旗の台3-2-17
電 話:03-3783-5511

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