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大学倶楽部・千葉大

北総の小江戸、佐原を紹介 学生たちがリーフレット作製 名所や街歩き

リーフレット「SAWARA-千葉の小江戸で-」の表紙

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リーフレットでは佐原散策のおすすめコースが紹介されている

 千葉県の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいと、千葉大学の環境ISO学生委員会の学生が、佐原(千葉県香取市)を紹介するリーフレット「SAWARA-千葉の小江戸で-」を作製した。旧街道沿いを中心に歴史的な町並みが保存され「北総の小江戸」「水郷の町」と呼ばれる佐原を学生たちが取材した。

 環境ISO学生委員会は、学生有志により2003年に発足し、現在は「環境マネジメントシステム実習」の受講生で構成されている。17年に京葉銀行と共同でecoプロジェクトを発足。地域住民や企業関係者に向けて環境配慮に関する情報を伝えるゼミナールや、子供向けの環境意識啓発のイベントなど、環境貢献活動を実施している。リーフレット作製は、ecoプロジェクトの一環で、千葉県の環境保全と地域活性化に貢献したいという思いから実現した。

 同行と古民家再生や地域の情報発信に取り組む会社「NIPPONIA SAWARA」(香取市)の協力で、昨年8月に有志の学生6人が、観光遊覧船に乗船したり、古民家レストランで食事したりしながら取材した。

 リーフレットでは、佐原駅と佐原を縦に流れる小野川周辺の地図や、佐原の歴史、学生らが実際に浴衣を着て散策したおすすめコースなどを紹介。ランチや宿泊代が割引になる限定のクーポンも付いている。デザインも学生らが手がけた。

 取材した同委員会の同大園芸学部2年の深田愛悠花さんは「地方創生や古民家の利用方法などが勉強になった。実際に佐原を取材して五感で感じたことを載せたので、多くの人に訪れてほしい」と話した。

 デザインを担当した工学部2年の古塩樹さんは「製作を通じて、風情はもちろん、佐原に対する住民の思いや愛情まで感じることができた。リーフレットを片手に佐原を散歩してみたいと思った」と語った。

 リーフレットはA5判カラー8ページで1100部を印刷。今後、さまざまなイベントで配布するほか、ecoプロジェクトのウェブサイトでも公開している。

千葉大

公式HP:http://www.chiba-u.ac.jp/
所在地:〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33
電 話:043-251-2232

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