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大学倶楽部・文教大

ほんだな係がダブル受賞 図書館総合展のポスターセッションなどで

図書館総合展でタブル受賞したほんだな係のメンバーら=文教大提供

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第21回図書館総合展のポスターセッション=文教大提供
ほんだな係が考案したキャラクターの「きんぐ」=文教大提供

 文教大学の学生協働サポーターほんだな係が、2019年11月12~14日に開催された「第21回図書館総合展」に参加し、ポスターセッション部門で運営委員会特別賞、図書館キャラクター・グランプリで丸善雄松堂賞の二つの賞を受賞した。

 ほんだな係は、有志の学生29人が同大越谷キャンパス(埼玉県越谷市)にある越谷図書館で図書館の利用促進の取り組みをしている。同団体は、図書館の運営者や関連業者を対象とした図書館総合展に17年から出展している。

 ポスターセッション部門は、開催期間中に各参加団体のブースで行われるポスター展示の中から選ばれる。ほんだな係のポスターは、活動内容をキャラクターを使いながらわかりやすく紹介した点が評価された。

 図書館キャラクター・グランプリは、全国の図書館や図書に関係したオリジナルキャラクターから選出される。ほんだな係が考案した「きんぐ」が75作品の中から丸善雄松堂賞に選ばれた。

 「きんぐ」は、ほんだな王国の本好きな王様という設定のキャラクターだ。公式マスコットキャラクターとして、17年のキャラクター・グランプリで日本事務器賞を受賞した、サングラスを掛けて読書するブルドック「ぶくぶる」とともに、ほんだな係製作の冊子などに登場する。かわいらしく親しみやすく、図書館のほんだな係に好印象を与えている。「王冠の中に自身が書いた小説を隠しているが恥ずかしいので見せたことがない」など、背景の細かい設定から、いろいろなストーリーが膨らむキャラクターであったことが評価につながった。

 キャラクター・グランプリは1月21日、ポスターセッションは2月3日に越谷キャンパスで表彰式が行われた。ほんだな係で同大文学部2年の石川ひな子さんは「今年はキャラクター・グランプリに参加した『きんぐ』を中心に、王国をモチーフにしたポスターを作製した。運営委員会特別賞、丸善雄松堂賞の二つの賞を頂けて大変うれしく思います」と話した。

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