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大学倶楽部・清泉女子大

地球市民学科が21年度から新方式の入試実施 ゼミ形式の授業も体験

清泉女子大文学部地球市民学科の新カリキュラムのイメージ

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 清泉女子大は、文学部地球市民学科の来年度からの入学試験で、選考過程で事前学習やゼミナール形式による授業を体験する新方式の「Global Citizen育成型入試」を実施する。入試時から、4年間の学びの内容やカリキュラムをイメージし、志願者と同学科とのマッチングを確認することができる。9月18日~10月5日に願書を受け付け、同大で10月11日に第1次選考、25日に第2次選考が行われる。定員は10人。

 同学科のカリキュラム改革に合わせ、これまでのAO入試や公募推薦入試に代わるものとして実施。同入試のポイントとして、学科のカリキュラムを体験できる▽一般入試に続いて募集人員が多い▽出願資格は英検準2級合格(CEFR A2)相当以上▽他大学との併願も可能――が挙げられる。

 書類審査やゼミ形式による授業を体験してから小論文を記述する第1次選考と、口頭試問(個人面接)などによる第2次選考の2段階を実施。志願者の資質や能力、個性、勉学意欲、経験、学業以外の諸活動の成果などを総合的・多面的に評価する。

 同入試ではまず、事前学習として、同大公式ウェブサイトの特設ページより、同学科カリキュラムの中で実際に使われる「コンセプト」に関する解説動画を視聴し、その理解を深めるために読書などを行う。

 第1次選考は、提出書類による書類審査と、60分間のゼミ形式の授業受講、事前学習とゼミ形式による授業を踏まえた小論文が課せられる。

 第2次選考では、第1次選考で体験したことや提出書類に関して個別面接が行われる。志望動機や勉学以外の活動に関する質問とともに、基礎的学力を測る質問、10行程度の英文の音読とその内容に関する英語での質問や英問英答なども実施される。

 詳細は同大公式ウェブサイトまで。入試要項は6月に掲載する予定。

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