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大学倶楽部・文教大

情報学部桜井ゼミ 「令和元年度 青森県オープンデータ利活用コンテスト」にて優秀賞受賞

「青森県りんご判別AIボット」のシステム概要①

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「青森県りんご判別AIボット」のシステム概要②

 文教大学情報学部情報システム学科の桜井淳ゼミナールが、3月31日に青森県企画制作部情報システム課が主催する「令和元年度 青森県オープンデータ利活用コンテスト」で優秀賞を受賞した。今回の応募作品中でもっとも高い評価を受けた。受賞したメンバーは、斉藤真生さん(4年)、コルドバ・ユキコさん(4年)、大野稜斗さん(3年)、大熊歩さん(2年)、並木士さん(2年)の5人(学年は応募当時)。応募作品は、青森県の地域解決への貢献・独自性や完成度などの観点から審査している。

 「令和元年 青森県オープンデータ利活用コンテスト」は県民参加、官民協働の促進、県民の利便性の向上、行政の効率化、新事業、新産業の創出による地域の活性化など目指して、青森県の地域課題に役立つオープンデータを利活用した作品や活動を広く募集したコンテスト。オープンデータは誰でもルールの範囲内で自由に複製、加工や頒布などができるデータのことを指している。

 桜井ゼミナールは「青森県りんご判別AIボット」をアプリ・サービス部門に応募した。「青森県りんご判別AIボット」は、国内において若者のリンゴ購入量が低下していることや、海外への青森県産リンゴの輸出を強化している背景から、国内外を問わず青森県の特産品であるリンゴへの興味関心を高めることを目的として作成したものとなっている。このシステムは、コミュニケーションツール「LINE」を活用したチャット機能を用いて、写真を撮るだけで「むつ」「王林」などの青森県で取れる有名な品種11種をAIで判定する。品種ごとの特徴、料理レシピや青森県のリンゴ農家の通販サイト情報を提示する。

 桜井淳専任講師は「本ゼミでは、システム開発の経験を通じて積極的に対外発表を行うことを目指している。本作品では、春休みの期間中に有志のメンバーが定期的に集まり、一人一人が試行錯誤しながら、社会問題の調査から企画の立案、システムの開発まで行った。その成果が学生にとって成功体験となり、自信につながったことをうれしく思う」と話した。

文教大

公式HP:http://www.bunkyo.ac.jp/
所在地:〒142-0064 東京都品川区旗の台3-2-17
電 話:03-3783-5511

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