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大学倶楽部・大正大

産学連携プロジェクト「防ごう!医療崩壊!患者力向上PR企画」発足

1月に開催した産学連携プロジェクト報告会の様子

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 大正大学(高橋秀裕学長、東京都豊島区)表現学部表現文化学科エンターテインメントビジネスコース(以下エンビズ)の2年生が、5月12日から始まったオンライン講義で、Patient Empowerment Program(PEP)(主催:一般社団法人オンコロジー教育推進プロジェクト=福岡正博理事長、東京都港区)と共同研究を実施する。

 新型コロナウイルス感染症の影響で医療崩壊が叫ばれる昨今、患者自身の病気への理解力や情報の見極め方を上げていく「患者力」を普及させることを目的とした啓蒙活動「Patient Empowerment Program (PEP)プロジェクト」(実行委員長=東光久・福島県立医科大学 白河総合診療アカデミー准教授)と協働し、エンビズの学生が、授業で身につけた表現力やコミュニケーションスキルを用い、問題解決型学習によって、大学生をターゲットとしたPR企画を追究する。

◆本件のポイント

①オンライン講義の強みを生かし、世界的なネットワークを活用して学生の研究・調査力と表現演出力、企画力を養う

②「患者力」の向上で医療崩壊を防ぐことに着目した社会貢献の新しい取り組み

③医療現場の第一線と連携し、リアルタイムにフィードバックを受けることで、実社会と学生をつなぐオンラインの有効活用を探る

◆概 要

期間:5月12日~7月18日の毎週火曜日午前10時50分~午後0時半

 オンライン講義10回、8・9月に対面授業を3回実施予定

内容:表現学部表現文化学科エンターテインメントビジネスコース2年生(51人)を5班に分け、各班で現場の事例や医療体制、他国との比較など現状分析を行い、大学生にとって有効なPR企画を立案し、オンライン講義あるいは対面講義にて発表する

授業:初回5月12日は、PEP推進プロジェクトのメンバーである米テキサス州のMDアンダーソンがんセンターの医師をはじめ、日本国内の医師や看護師たちがオンラインで参加し、現在の医療現場と「患者力」の必要性について講義。今後、フランスやニューヨークなどにもネットワークを広げていく。(初回は終了)

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