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大学倶楽部・上智大

英語弁論大会「ジョン・ニッセル杯」開催 高校生の参加者募集

「ジョン・ニッセル杯」本選出場者と審査員で記念撮影(2019年度)

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 上智大は11月21日に高校生による英語弁論大会「ジョン・ニッセル杯」(同大言語教育研究センター、外国語学部英語学科主催)を開催することを発表した。日本国内の高校、インターナショナルスクール、文部科学省の在外教育施設の認定を受けた海外の日本人学校に通う高校生を対象に参加者を募集している。

 今年度のテーマは “Breaking the Chains that Bind Us”。ジョン・ニッセル杯は、英語で発表することを通じて、英語力の向上を図るとともに、高校生たちが将来世界を舞台に活躍する人材として成長するきっかけをつかんでもらいたいという思いから創設された。2011年度から開催して今年度で10回目で、毎年、全国から多くの高校生が参加している。

 ジョン・ニッセル杯の上位入賞者が同大に入学した場合、ジョン・ニッセル杯奨学金が支給され、順位に応じて、入学年度の授業料相当額の全額または一部が減免される。今回、大会10周年を記念して奨学金が大幅に拡充され、上位入賞者に対して、修業年限の4年間にわたって奨学金が授与されることとなった。ただし、毎年度、奨学金支給のための継続審査が行われる。

 審査にあたっては、英語の正確さよりも、内容や「相手に伝えたい」という気持ちの強さ、自分の思いや考えを英語で表現し、自分の言葉で聞き手に届ける力があるかどうかを重視している。海外体験の有無に関係なく全ての参加者が平等に競い合うのも同大会の特色だ。

 1次審査は原稿と録音、本選ではスピーチの後に審査員が簡単な質疑応答を行う。本選は同大四谷キャンパス(東京都千代田区)で開催され、出場者は20人を予定している。昨年度の本選の様子は同大公式サイトの総合ニュースオープンコースウェアで見ることができる。

 申し込みは、印刷した弁論原稿▽ワードファイルでUSBに保存した弁論原稿データ▽音声ファイル(MP3、M4a、Wav形式に限る)をUSBに保存した参加者本人の録音データ)▽必要事項を入力した参加申し込み書――を上智大言語教育研究センター英語弁論大会係まで郵送する。締め切りは8月24日(当日消印有効)。1次審査発表は10月上旬を予定。詳細は募集要項

 問い合わせは、上智大全国高校生英語弁論大会係(メールnissel-cup@sophia.ac.jp)まで。なお、新型コロナウイルス感染症の収束状況によっては、11月の本選の形式を変更する場合がある。本選の形式については、7月末に言語教育研究センターのウェブサイトで発表する。

上智大

公式HP:http://www.sophia.ac.jp/
所在地:〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
電 話:03-3238-3179

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