連載

大学倶楽部・ビジネス・ブレークスルー大

公式HP:http://www.school.ohmae.ac.jp/ 所在地:〒102-0084 東京都千代田区六番町1-7 電話:03-6271-0757

連載一覧

大学倶楽部・ビジネス・ブレークスルー大

受講生から効果的な英語学習方法を引き出す 対話型授業を開催

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
英語学習法についてプレゼンする受講生の小林さん 拡大
英語学習法についてプレゼンする受講生の小林さん

 ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学オープンカレッジ「実践ビジネス英語講座(PEGL)」は6月19日、英語表現の学習方法に関する対話型授業をオンラインで開催した。

 オンライン授業にはPEGL人気講師の狩野みきさんと、狩野さんの担当科目である「Business Book Club」の課題で「かっこいい表現」賞の獲得を100回達成した受講生の小林健さんが登壇した。

 「Business Book Club」とは、人気のビジネス書を英語で読み解きながら毎週課題を提出し、ビジネス知識と英語ライティング力を同時に培うことを目指す科目だ。狩野さんは、受講生が課題で作成した例文を講評と共に紹介しながら、科目内容を詳しく説明した。

 受講生の小林さんはIT分野のビジネスパーソンだが、自身で作成した地元・新潟の文化を紹介する英語サイトの作成をきっかけに、イタリアのジャーナリストから取材を受けるなど、本業以外でも英語を武器に活躍している。

 そんな小林さんがPEGLの課題への取り組み方をプレゼンし、狩野さんが時折質問して深く掘り下げる対話型形式で授業は進行した。

 また、狩野さんと小林さんは時折その他の受講生からチャットで送られてくる質問にもリアルタイムで答えた。

 小林さんは英語の表現に自信がないときは、語と語の慣用的な結びつきを調べることのできる「コロケーション辞典」を使っていると紹介。さらにそこに登場する単語の中で意味を知らないものは、英英辞典で本来の意味を調べることを日常的に行っているという。狩野さんは「英英辞典は、実践力のみならず、そこからニュアンスを読み取る必要があるので同時に思考力を身に付けることもできますね」と付け加えた。

 また、小林さんは日本の大きなニュースが海外でどのように報道されているのか、外国の報道機関で表現されている英文や、そこで使われている単語を学ぶことも紹介した。

 小林さんは「英語を使うときは、自分の持つ英語の表現力がそのまま意見になってしまうと考えています。自分の考えを正しく伝えるためにこれからも一生懸命学びたいと思います」と話した。

 当日オンラインで参加した女性は「外国の方に自分の考えを誤解なく伝えたいという気持ちと、英語学習を自分の日常の中に取り込むことが大切だと気付かされました」とコメントした。

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る
この記事の筆者
すべて見る