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大学倶楽部・亜細亜大

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オンライン上で 新入生交流企画「Digital出会いの広場」を実施

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キャンパスライフの様子も写真と共に紹介 拡大
キャンパスライフの様子も写真と共に紹介
上級生によるプレゼンテーション 拡大
上級生によるプレゼンテーション
授業の最後に記念撮影をした時には、はじけるような笑顔が画面いっぱいに広がった 拡大
授業の最後に記念撮影をした時には、はじけるような笑顔が画面いっぱいに広がった

 コロナウィルス感染拡大の影響で授業がオンライン化され、同級生間のつながりもまた上下級生間のつながりもなかなか作れずにいる1年生たちに、少しでも大学生活のワクワク感を感じてほしいとの熱い思いを秘めた上級生10人の協力のもと、7月3日に国際関係学科のオリエンテーションゼミナールの時間を活用し、久野新ゼミ(14人)、福島崇ゼミ(15人)、向和歌奈ゼミ(13人)の3ゼミ合同で「Digital出会いの広場」が実施された。

 毎年恒例の2泊3日で栃木県・鬼怒川温泉で実施される「出会いの広場」とは勝手が異なり、上級生も教員も試行錯誤での挑戦となったが、上級生による大学生活に関するプレゼンや、五つの班に分かれての小グループでの時間などを設けて「出会い」を楽しんだ。小グループは上級生ペアが1年生をリードする、いわゆる出会いの広場特有の「班付き」と「班子(はんご)」の関係を少しでも体感してもらえるように工夫。

 1年生からは授業、留学、他学部との交流、学外での活動、教職などさまざまな質問が上級生に対して投げかけられ、「もっと時間が欲しい」という声もあるなか瞬く間に閉幕した。

 参加後の1年生に募ったアンケートには、10人の先輩方への感謝の気持ちに加え、「大学に行けなく不安なことだらけでしたが、同級生や先輩方の顔を見て直接話すこともでき、また学校生活や留学などさまざまな話が聞けて、この人たちと同じキャンパスに通って大学生活を送れるのだという期待が生まれ、学校に行くのがとても楽しみになりました」、「先輩たちの話を聞いて、大学生のうちにできることをたくさんやってとても充実した学生生活を送っていることがわかり、自分もこのように何か一つでもスキルを身につけたり、他の大学の人や、国籍が違う人と交流したりしてみたい気持ちが強くなりました」など、上級生らのように充実した大学生活を自分たちも送りたいという、向こう4年間への期待を各々の言葉でしたためたメッセージが並び、主催した教員・上級生らが力づけられる一面も。

 本来の企画の姿と比較すると、多くの時間的・物理的な制限があり、特に上級生たちからは「伝えたいことをすべて伝えきるのは難しい」という課題も挙がったものの、今自分たちができる精いっぱいを投じて、少しでも1年生たちに亜細亜大学国際関係学部国際関係学科の一員であること、仲間が大勢いることを感じてもらえる時間になったのではないかと自負する上級生たちの姿が見られた。

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