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大学倶楽部・桜美林大

2020年度第19回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト日本予選大会 1等賞受賞

技芸で「快板」を披露する宮下さん

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 桜美林大学グローバル・コミュニケーション学群中国語特別専修4年の宮下大河さんが「2020年度第19回『漢語橋』世界大学生中国語コンテスト日本予選大会」(日本華人教授会議主催・日本孔子学院協議会共催)で1等賞を受賞した。

 同大会は中国語のスピーチと中国知識問題、技芸の三つの要素から競うコンテスト。今回は新型コロナウイルス感染症の影響で、オンラインで開催した。

 宮下さんは、幼少期に日本から中国に引っ越し、10歳まで暮らしていた。帰国してからもさらに学びを深めるために中国語専攻を選択するきっかけにもなった。今年4年生になり、大学での学びの集大成としてこの大会に参加することに至った。

 今回のスピーチテーマは「天下一家(世界は一つの家族)」。小学生の頃、中国語の同音異義語や発音に苦戦していたときに、周りの友人が支えてくれたことを思い出し、世界で新型コロナが猛威を振るっている今、世界は一つの家族であるという観点から、人類の壁を飛び越えてみんなで助け合い、今後に向かって歩んでいこうという内容をスピーチした。

 中国知識問題では、四字熟語や中国の都市に関する問題が出題された。技芸では、大型のカスタネットのような中国の打楽器をたたきながら、そのリズムに合わせて早口言葉を話す「快板」を披露した。

 宮下さんは、これまでこの大会で自身の兄が1等賞を受賞していたこともあり「将来は、日本で中国語の教師になりたい。その前に兄や先輩・友人を追い越すつもりで世界大会の決勝に挑戦したい」と意気込んだ。

 今後、宮下さんは決勝大会に進出し、アジアのみならず、世界中の学生が参加するコンテストに挑む。

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