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大学倶楽部・共立女子大

野菜の魅力再発見  蕪の葉を題材に「お野菜mottainaiプロジェクト オンラインイベント」開催

当日のオンラインイベントの様子

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 共立女子大学・短大(東京都千代田区)の学生たちが、地域活性化のため大学が連携協定を結んでいる福井市の郷土野菜「河内赤蕪(かぶら)」の廃棄されがちな「葉」を題材に「お野菜mottainaiプロジェクト」の第1弾で、レシピ考案や食育、食品ロス削減問題について取り組んだ。8月28日にはZoomを使い、小中高校生や保護者、社会人などを対象にオンライン発表会を開催した。

 取り組んだのは、同短大生活科学科食・健康コースの中西朋子准教授が担当する「栄養学実験」の学生たち。「少しでも役に立てれば」と今春から活動を開始した。

 学生たちは、5月からのオンライン授業で地元生産者とZoomでつなぎ、河内赤蕪の特徴や葉の廃棄に関する現状を聞き、「家庭でも簡単に」「道の駅で販売」「地元のレストランで提供」できるものをテーマに、炊き込みご飯や、ジェノベーゼソース、ふりかけ、プリンを考案した。簡単に楽しみながら調理できることと併せ、葉の部分から「葉酸」も摂取できることをアピール。

 参加者は「栄養素の高い食材が廃棄されているという現状を知り、それをさまざまなメニューで活用できることを学ぶことができた」と早速、市販のカブで試したいと話していた。また、消費者庁食材ロス削減推進室から、食品ロスに関する法律や取り組みの紹介があり、関連する制度や背景なども理解する機会となった。

 本オンラインイベントは、千代田区内の大妻女子大・短期大や法政大など5大学の連携組織「千代田区キャンパスコンソ」の共催。千代田区、MOTTAINAIキャンペーン事務局などが後援し、当日は約80人が参加した。

共立女子大

公式HP:http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/
所在地:〒101-8437 東京都千代田区一ツ橋2-2-1
電 話:03-3237-2838

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