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大学倶楽部・明星大

産学連携プログラム「明星ビジネスイノベーションチャレンジ」を実施

オンラインプレゼンテーションの様子(2)

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オンラインプレゼンテーションの様子(1)
プレゼンテーション後には、審査員からフィードバックがもらえた

 明星大学経営学部とウェブマーケティング会社・株式会社ゴンドラ(ゴンドラ社、東京都中央区)は、9月から学生が実践的な企画力を養うために、産学連携による大手アパレル企業の商品企画の体験教育プログラムに取り組んだ。

■実践的な企画力を養う産学連携プログラム「明星ビジネスイノベーションチャレンジ」 

 経営学科の事業承継・起業コースでは、革新的な商品や事業を創出するビジネスイノベーター(商品プランナー・起業家など)をめざす人を対象に「ビジネスイノベーター塾」を開講している。

 今期のビジネスイノベーター塾では、伊藤智久准教授・谷井良教授・中嶋教夫教授の指導もと、産学連携による企画体験を通して実践的な企画力を養うことを目標に、「with/afterコロナ時代における大手アパレル企業の新商品企画」をテーマにした産学連携による体験教育プログラム「明星ビジネスイノベーションチャレンジ」を展開した。

 明星ビジネスイノベーションチャレンジでは、ゴンドラ社からCMO(最高マーケティング責任者)や、CFO(最高財務責任者)、営業責任者など企画現場の第一線で活躍される人たちを招へいし、実際に取り扱う大手アパレル企業の新商品・新サービスの企画立案を学生たちが体験。学生たちは数カ月にわたり、顧客の課題や解決方法、収益モデルや効果的なプロモーション戦略を検討し、11月にゴンドラ社に向けて自ら考えた新商品の企画についてオンラインプレゼンテーションを実施した。

■現場を再現した審査基準だから体験できる企画作りの奥深さ 

 今回学生たちが企画作りを体験した大手アパレル企業では、三つの主要事業を展開していたことから、それぞれ事業分野で2グループずつに分かれ、企業が抱える課題のソリューションにつながる新しい商品の企画立案に挑戦した。

 ゴンドラ社による最終審査では、「クライアント企業の現状・課題の理解度」や「企画の実現可能性・収益性」など、実際の企画現場を再現した審査基準で学生たちのプレゼンテーションを評価することから、学生たちは発表に向けて「企業の環境分析や達成すべき目標の把握」や「顧客の課題の深い理解」、「競合との差別化と新奇性」を意識した企画作りの奥深さを体験した。

■プレゼン力の向上につながる実務的視点でのフィードバック

 プレゼンテーション後には、審査員から学生たちへのフィードバックを行った。プレゼンテーションの講評だけでなく、クライアントの目線から想定される疑問点・改善点などの指摘があり、学生たちは実務レベルのフィードバックを受けることができ、どのようにすればより良い商品企画になるか学ぶことができた。

 また明星ビジネスイノベーションチャレンジでは、審査員からのフィードバックだけではなく、「次はどのような点に気をつけるべきか」をグループ内で議論した。改善点を学生間で共有し可視化することで、次回産学連携授業に取り組む際に自身の改善点を意識することができ、より高度な挑戦・提案につながることが期待される。

■株式会社ゴンドラについて

 広告ソリューション、ウェブソリューション、ソーシャルマネジメント、デジタルマーケティングの四つのサービス領域を展開するウェブマーケティング企業。 企画、制作、システム開発、運用面における横断的なサービスと、「スパイラルアフィリエイト®」「SPIRAL®」等情報管理プラットフォームを活用したITを掛け合わせることにより、企業の経営課題の解決や事業活動の最適化を支援している。

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