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政策提言コンペで石黒ゼミのチームが特別賞 スポーツマイクロツーリズムを提案

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オンラインで発表に臨んだ石黒ゼミBチームのメンバー 拡大
オンラインで発表に臨んだ石黒ゼミBチームのメンバー

 11月21、22日にオンラインで開催された「スポーツ政策提言コンペ Sport Policy for Japan 2020」で、亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科の石黒えみ准教授のゼミナールのチームが「特別賞」を受賞した。

 同コンペは、大学生による日本のスポーツ政策についての研究成果と提言を持ち寄り、意見交換と交流を図るもの。学生ら約300人、54チームが参加。同ゼミは、同学科での学びを生かしたテーマで昨年度に続き同賞受賞を果たした。

 受賞者は、同学部3年生の北原海哉さん、杉山海斗さん、石川菜々子さん、尾形俊輔さんの4人からなる石黒ゼミBチーム。「コロナ禍におけるスポーツ実施率向上プロジェクト~地域の魅力を活(い)かした『スポーツマイクロツーリズム』の提案~」をテーマに発表を行った。

 「スポーツマイクロツーリズム」とは、3密を避けながら地元の方が近場で過ごす旅のスタイル「マイクロツーリズム」と「スポーツ」を掛け合わせたチームオリジナルの考え方・取り組みだ。

 学生ら自身が学ぶホスピタリティー業界がコロナ禍で落ち込んでしまったことを目の当たりにし、産業の活性化と改善策を見つけたいという思いでテーマを固めた。コンペの発表に向けて6月から11月の約5カ月の間、資料作成や発表準備に取り組んだ。テーマ策定から根拠資料の確認、発表方法などについて、石黒准教授から助言を受けながら作業を進めた。

 メンバーらは「従来と環境が異なる中、資料収集や調査もほぼ全てをオンラインで進めなければならなかった。細かい進捗(しんちょく)状況の把握やコミュニケーションを取るのが難しく、いつもより主体性が求められた気がする」「コンペが初のオンライン開催で不安も大きかったが、その分、入念にリハーサルしたので、当日はあまり緊張することなく、楽しみながら発表できた」と振り返った。

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