連載

大学倶楽部・清泉女子大

公式HP:https://www.seisen-u.ac.jp/ 所在地:〒141-8642 東京都品川区東五反田3-16-21 電話:03-3447-5551

連載一覧

大学倶楽部・清泉女子大

スペイン発サステナブルブランド「ECOALF(エコアルフ)」とコラボ

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
清泉女子大学とスペイン発サステナブルブランド「ECOALF(エコアルフ)」のコラボTシャツ 拡大
清泉女子大学とスペイン発サステナブルブランド「ECOALF(エコアルフ)」のコラボTシャツ
ペットボトルをリサイクルして製品化する環境に優しいエコアルフの商品特性と「地球を大切にする」というメッセージをこめた学生のデザイン 拡大
ペットボトルをリサイクルして製品化する環境に優しいエコアルフの商品特性と「地球を大切にする」というメッセージをこめた学生のデザイン

 清泉女子大学(東京都品川区)と、株式会社三陽商会が展開するスペイン発のサステナブルファッションブランド「ECOALF(エコアルフ)」は、2020年7月、地球市民学科の安斎徹教授ゼミ内で同ブランドによるオンライン講義を実施したことを契機に、エコアルフ事業に貢献できることを検討し、コラボグッズを用いた情報発信を学生が行うことになった。

 エコアルフが提供したTシャツに、自分たちでデザインしたものを着て、12月12日より、同ブランドの公式インスタグラム上でPRコンテストを開始した。学生が約1週間のPRコンテストを実施したのち、20日締めの結果をもって、最も拡散したチームが表彰される。

 「ECOALF(エコアルフ)」は、リサイクル素材や環境負荷の低い素材のみを使用した衣服や雑貨を手掛け、特に、ペットボトル、漁網、タイヤなどを独自の技術でリサイクルして生地を開発していることが特色。同大がスペインの修道会「聖心侍女修道会」が設立母体という縁もあり、安斎ゼミでスペイン発の同ブランドとコラボし、サステナブルなブランドを支援する提案をすることとなった。

 今年7月に三陽商会エコアルフ事業部企画課長の下川雅敏氏がエコアルフ事業についてのオンライン講義を実施したことを契機にコラボを開始した。学生たちは「大学生がエコアルフ事業に貢献できること」を検討し、9月に「グッズ」「情報発信」「ファッションショー」という3分野における合計33のアイデアを提案した。協議の結果、連携グッズを作製し、学生自らが情報発信することになった。学生たちは10月に合計約30のデザインを提案し、「地球を大切にする」というメッセージとペットボトルをリサイクルして製品化するエコアルフの環境に優しい商品特性を、ペットボトル、指ハート、地球儀、という三つのアイコンでシンプルに表すデザインが採用された。Tシャツはエコアルフから提供され、環境を配慮したオーガニックコットン100%の素材使用している。

 12月12日から始まったコンテストでは、製品化されたTシャツを着た学生たちが3チームに分かれ、同ブランドの公式インスタグラム上で「いいね」の数を競う対決方式で紹介した。

 学生たちからは「廃棄物からファッションを作るというのは先進的でしかもエコでとてもいいものだなと思った」「エコアルフの服が何十年後の地球を守っているかもしれないと思うとワクワクする」「サステナブルなファッションづくりのお手伝いができてうれしい」「企画を通して大学生にももっとエコアルフを知ってもらいたい」「企業とプロジェクトを進行するという経験は、大学の講義ではなかなかできない貴重な体験でとも勉強になった」「ゼミ生どうしで協力することで絆が深まった」という感想が寄せられた。

清泉女子大学公式フェイスブック

ECOALF(エコアルフ)ウェブサイト

エコアルフ・ジャパンのインスタグラム

https://www.instagram.com/ecoalf_japan/

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る
この記事の筆者
すべて見る