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2020年度卒業式・学位記授与式を日本武道館で挙行 感染症対策を徹底

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2020年度卒業式・学位記授与式の様子 拡大
2020年度卒業式・学位記授与式の様子

 専修大学は、20年度卒業式・学位記授与式を3月22日に東京都千代田区の日本武道館で行った。午前と午後の2部制にし、感染防止対策を徹底して実施。学位記授与は武道館と神田キャンパス(東京都千代田区)に分散して行った。

 学部(一部・二部)卒業生は4,206人、大学院修了生67人、法科大学院修了生12人。式では各総代に学位記が授与された。優れた成績を収めた学生に与えられる川島記念賞では延べ47人が表彰された。

佐々木重人学長は式辞でこの1年を振り返り、「コロナ対策に苦闘していた本学を皆さんが鼓舞してくれた。卒業後もオンライン授業で身につけたスキルに磨きをかけ、それぞれの場所で活躍を続けてほしい」と述べた。

 日高義博理事長は「大学生活で見つけた道を、確実に一歩ずつ歩んでほしい。自らが正しいと思った価値観を胸に、建学の精神を羅針盤に、社会の中に立ち、社会に貢献してもらいたい」と激励した。

 午前の部(経済学部・法学部・経営学部・大学院経済学研究科・法学研究科・経営学研究科・法科大学院)で学部総代謝辞を述べた経営学部の高橋未智さんは、「多くの人と出会い、学びあった4年間は一生忘れられない貴重な時間。ここで培った考え抜く力と前に踏み出す力で、世の中に貢献できるよう精進していく」と誓った。

 午後の部(商学部・文学部・ネットワーク情報学部・人間科学部・大学院文学研究科・商学研究科)の学部総代謝辞の人間科学部の坂井恵実さんは、新型コロナウイルス感染症の影響で研究の修正を余儀なくされたが、「創意工夫し、仲間との強い絆で困難を乗り越えることができた。社会の変化に柔軟に対応できる力を4年間で身につけることができた」と語った。

 今年度は感染防止のため、出席を卒業生と教職員に限定し、入場時には検温と手指消毒を行った。例年行ってきた専修大学フィルハーモニー管弦楽団の演奏や、校歌斉唱は中止された。式典の様子は、大学ホームページから配信された。https://www.senshu-u.ac.jp/news/nid00012900.html

 花曇りの下、スーツやはかまにマスク姿の卒業生は、学位記を手に、笑顔で学びやを後にした。

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