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専大発ベンチャーによる就活支援イベント開催

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就活支援イベントでは学生と社会人が一緒にアイデアを出し合った 拡大
就活支援イベントでは学生と社会人が一緒にアイデアを出し合った
和やかな雰囲気で行われた就活支援イベント 拡大
和やかな雰囲気で行われた就活支援イベント

 社会人との自由な対話を通じて、働くことの意義や動機を見つめ直し、就職活動のあるべき姿について考える――。そんなユニークなイベント「NEWSEEDs」が5月26日、生田キャンパスで開かれた。専大発のベンチャー企業「QUZLAB(くずらぼ)」が主催し、キャリア形成支援課のイベント・講座の一つとして専大生向けに実施。就活支援事業を手がける同社は、昨年創設された同大の「アントレプレナーシップ奨励金制度」の交付第1号。

 イベントは、気軽に会話できるように少人数制で実施され、5人の学生が参加。コンサルティング会社やIT企業で働く社会人と混成グループをつくり、「理想の求人票を作成する」という課題に取り組んだ。

 和気あいあいとした雰囲気のなか、「こんな企業があったらいいな」をテーマにした自由討論では「自分の好きな時間・場所で働ける」「住宅費用全額補助」など、学生の本音が垣間見えるアイデアが次々と出された。その後、グループごとに意見を集約し、働くうえで大切にしたいことを反映した「理想の求人票」を完成させた。

 経営学部4年の学生は「他の学生が『働くこと』についてどのように考えているかを知ることができ新鮮だった。また、社会人との会話を通じて企業や就活への理解も深まった」と感想を述べた。

 「QUZLAB」代表の井口慧さん(2020年二部経済学部卒)は「就活前に学生と社会人が出会い、対話することに意義がある。この経験を今後の就活などに役立ててほしい」と学生たちに語りかけた。

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