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大学倶楽部・共立女子大

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カレーの聖地、神保町を応援!「霧島黒豚キーマカレーとシチュー」共同開発

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ひよこ豆がごろごろ入った霧島黒豚あらびきキーマカレー 拡大
ひよこ豆がごろごろ入った霧島黒豚あらびきキーマカレー
洋なしの上品な甘さ 霧島黒豚ごろごろお肉のシチュー 拡大
洋なしの上品な甘さ 霧島黒豚ごろごろお肉のシチュー

 共立女子大学・共立女子短期大学は林兼産業(山口県下関市)と、産学連携に関する連携協定を2019年6月に締結した。

 この協定を受け、家政学部食物栄養学科の木下伊規子教授、近堂知子教授および深津佳世子教授の指導のもと、食物栄養学科卒業論文・卒業演習の学生が他学部・科学生有志とチームを組み、林兼産業が自社畜産している「霧島黒豚」を使用した二つのレトルト商品(電子レンジ対応パウチ商品)を、2年越しで完成した。

 カレーの聖地といわれる東京・神保町では、毎年「神田カレーグランプリ」が開催されている。今回、その神保町にある同大・同短大の教員と学生が、「ひよこ豆のキーマカレー」と「洋ナシのポークシチュー」のレシピを考案し、林兼産業が商品化した。「ひよこ豆のキーマカレー」と「洋ナシのポークシチュー」は、林兼産業が、製造した餌料を使用し、自社養豚場で肥育した霧島黒豚を使用している。

 キーマカレーの開発では「ひよこ豆はたんぱく質、鉄分なども豊富。濃厚な霧島黒豚の風味に加え、健康志向の方にも満足いただける具材を使用した。また辛さやスパイスの香りにもこだわり、本格的なキーマカレーを目指した」(家政学部食物栄養学科3年、百瀬成美さん)と具材にもこだわり、スパイスをきかせ、食欲を増進させる風味や香りと味に仕上げた。

 シチューの開発で学生を指導した深津教授は「学生から霧島黒豚のおいしさが引き立つように、果実と合わせてはどうだろうかと意見があり、マンゴーや白桃など複数の果物を試して洋なしがもっとも爽やかでおいしかったことから提案につながった」と話す。その後、苦みが出ないように調整をし、まろやかで香り豊かなシチューが完成した。

 また「食品をおいしく、上手に使いきることは持続可能な 生産消費形態の確保を目指す取り組み。家庭で食べきることで小売事業を応援することにもつながるのではないか」と百瀬さんは話した。「食品ロス削減」への取り組みの観点から、食べ方の提案などパッケージ裏面に記載している。

 2商品は、7月9日より、楽天ショップでの販売取り扱いが開始した。

販売サイト楽天 株式会社恵比須商会 

商品名

1)霧島黒豚キーマカレー

  商品名:ゴロゴロひよこ豆が入った霧島黒豚あらびきキーマカ

レー

  内容量:150g(1人前)

  カロリー:216kcal

販売価格:540円(税込み)

2)霧島黒豚シチュー

  商品名:洋なしの上品な甘さ 霧島黒豚ごろごろお肉のシチュ

  内容量:180g(1人前)

  カロリー:180kcal

  販売価格:540円(税込み)

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