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大学倶楽部・共立女子大

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双日と「鷹島本まぐろ」の認知度・ブランディングイメージの向上を目指した産学連携の取り組み

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双日より学生たちへZoomでのレクチャー 拡大
双日より学生たちへZoomでのレクチャー
鷹島本まぐろのサンプルと活動の様子 拡大
鷹島本まぐろのサンプルと活動の様子

 共立女子大学・共立女子短期大学と双日株式会社は、産学連携協力に関する協定を5月31日に締結した。両者が多面的な連携のもとに相互に協力して、双日の完全子会社である双日ツナファーム鷹島株式会社で製造する養殖マグロ「鷹島本まぐろ」の認知度向上などを目的に、プロジェクトで取り組み、教育・研究の推進、人材の育成及び産業と社会の発展に寄与することを目的とした協定である。

 課題解決型社会連携プロジェクトとして「双日×共立女子大学 玄海鷹島本まぐろプロモーションプロジェクト」として学内学生メンバー6人が活動を開始した。

 7月15日には双日と共立女子大学をZoomでつなぎ、プロジェクト学生たちへ導入レクチャーが実施された。

 双日よりマグロ事業の歴史や「鷹島本まぐろ」の強みと課題、取り組み中のマーケティング施策、鷹島本まぐろのブランディング(SNSで発信)、共に目指したいことなどのレクチャーがあり、マグロビジネスの現状理解と、社会の担い手としてプロジェクトが目指すものへの理解を深める機会となった。

 プロジェクトに取り組んでいる家政学部食物栄養学科管理栄養士3年、阿久津真郷さんは「鷹島本まぐろの魅力などに気づきを得られる機会となった。まだまだ私たちの周りでは『鷹島本まぐろ』が認知されていないことがとてももったいないと感じている。私たちのプロジェクトチームは食や栄養学、デザインなどそれぞれの専門分野を学んでいる学生たちで構成されているので、多くのアイデアを出し『鷹島本まぐろ』を他のどこにも負けないものに広めたい」と意欲を語った。

 今後、共立女子大学と双日は「鷹島本まぐろ」の認知度・ブランディングイメージの向上を目指し、新メニュー考案や魅力発信などさまざまな視点から課題の解決に貢献すべく連携を図っていく。

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