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学部入学試験でのオンライン面接結果 受験生の46%がオンライン面接を選択

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オンライン面接試験の様子 拡大
オンライン面接試験の様子

 千葉商科大学(原科幸彦学長)は、10月に実施した学部入学者選抜において、株式会社ZENKIGEN(野澤比日樹代表取締役最高経営責任者<CEO>)のDXサービス「harutaka」を利用したオンラインでの面接試験を導入した。

◇サマリー

受験生の46%がオンライン面接を選択

住む地域に関わらず半数近くがオンライン面接を選択

接続率99.8%

オンラインでの面接を選択可能としたことに対する満足度は99.2%

◇結果概要

■対象の入学試験

【試験実施日】 10月16日(土)および17日(日)

【対象入学者選抜】  給費生総合型選抜/一般総合型選抜10月期/併願総合型選抜/文化・スポーツ実績総合型選抜10月期/付属高等学校生対象総合型選抜

【実施方法】  受験生の希望に合わせて、自宅等でのオンライン面接、大学が用意した地方会場でのオンライン面接、大学での対面面接から自由に選べるようにした。

■オンライン面接実施結果

 受験生602人中277人がオンライン面接を選択。

オンライン選択者の地域区分は1都3県173人(62.5%)、その他104人(37.5%)。

 接続率99.8%。接続に関してサポートセンターへの問い合わせは2日間で15件。問い合わせ内容は「入室できない」「カメラ/マイク接続エラー」など。URLの確認やharutakaのトラブルシューティングで解決した。

■オンライン面接選択者へのアンケート結果

 オンライン面接システムの操作性について:簡単77.9%、まあまあ簡単18%、やや難しい3.3%、難しい0.8%

 対面とオンラインの選択肢があることについて:満足86.1%、おおむね満足13.1%、やや不満足0.8%、不満足0%

 感染症の流行に関わらず、オンライン面接があれば希望するか:オンライン面接を希望59%・対面面接を希望41%

■harutakaについて(入試担当者のコメント)

 短期間での導入支援や事前の接続チェックが簡単、受験者の接続チェックの進捗(しんちょく)・面接の進捗管理ができる等の運用面での使い勝手から本システムを採用しました。実施してみて、対面式の入試よりも実施状況や入室管理の確認が容易でした。授業や学会等もオンライン化が進んでいますが、地方からのアクセスによる受験生の金銭的な負担を軽減できることを考えると、新型コロナウイルスが収まっても、面接試験のオンライン化は標準になっていくと考えています。

 同大では、文部科学省の進める大学入試改革の方針に沿い、CBT(Computer-basedTesting)をはじめとする着実な入試のオンライン化を促進してきた。今回の実施結果やアンケート結果を踏まえ、受験生の多様なニーズに応えるため、今後も選択肢の拡充が必要だと考える。11月の入試でも選べるオンライン面接の実施を予定。

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