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大学倶楽部・共立女子大

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鷹島本まぐろを使い、洋風パスタメニュー 学生食堂で提供

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鷹島本まぐろのアボカド豆乳クリームパスタ 拡大
鷹島本まぐろのアボカド豆乳クリームパスタ
プロジェクト学生たちも実食 拡大
プロジェクト学生たちも実食

 共立女子大学・共立女子短期大学と双日は、産学連携協力に関する協定を2021年5月31日に締結した。両者が多面的な連携のもと相互に協力して、双日の完全子会社である双日ツナファーム鷹島で製造する養殖マグロ「鷹島本まぐろ」の認知度向上などを目的に、プロジェクトで取り組み、教育・研究の推進、人材の育成及び産業と社会の発展に寄与することを目的とした協定。

 協定を基に課題解決型社会連携プロジェクトとして「双日×共立女子大学 玄海鷹島本まぐろプロモーションプロジェクト」は学内学生メンバー6人が活動を開始。プロジェクトの学生が、鷹島本まぐろを使ったパスタメニューを考案した。同大の学生食堂で1月21日まで提供している。

 今回、学生は「鷹島本まぐろを知らない若い世代においしさを認知してもらう」ことをテーマに、アボカドと豆乳、生パスタを使用したレシピを考えた。双日と同大をZoomでつなぎ、マグロ事業の歴史や「鷹島本まぐろ」の強みと課題、また21年11月には、長崎県松浦市鷹島にある、鷹島本まぐろの養殖場を視察し、玄界灘という最適な生育環境や、最高の鮮度を保つための処理方法等を学び、鷹島本まぐろの上質さを生かしたパスタメニュー「鷹島本まぐろのアボカド豆乳クリームパスタ」を完成させた。

 学生食堂では期間限定メニューとして提供。「毎日食べたい」など学生や教職員に好評だという。メニュー考案に携わった同大家政学部 食物栄養学科 管理栄養士専攻3年の千島唯楓さんは「おいしいと思ってもらえるかが一番の課題だった。鷹島本まぐろを学食で提供できるように漬けにし、豆乳でクリームを作り、西洋わさびを使用するなど、洋食でありながら、食材の組み合わせで生まれる味の相性の良さを感じさせるように調整した。まぐろが好きな方だけでなく、魚が苦手な方にも、爽やかな風味も楽しめ満足してもらえるメニューができた」と話した。

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