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大学倶楽部・千葉商科大

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SDGs推進に向けた取り組み報告 2021年度ダイバーシティ  フードパントリーなど新規取り組みが好評

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ロスフラワーをテーマとしたイベント(撮影時のみマスクを外しています) 拡大
ロスフラワーをテーマとしたイベント(撮影時のみマスクを外しています)
フードパントリーの様子 拡大
フードパントリーの様子

 千葉商科大学(CUC、原科幸彦学長)は、「千葉商科大学SDGs行動憲章」に基づき、幅広くSDGsの目標をカバーし、社会に貢献するために教育研究、地域貢献活動を推進している。

SDGs推進に向けた2021年度の主な取り組み

◆CUC公開講座「SDGs達成へ 大学の役割」を開講(21年5月~22年1月)

未来型人材を社会に輩出していく重要な役割を担う高等教育機関として、SDGs時代の大学の在り方を考え、取り組み事例などを紹介し、さまざまな実務者たちと共に議論する公開講座。全8回開催、のべ368人が参加した。

◆CUC SDGs WEEKを開催(21年7月)

 CUC SDGs WEEKと題し、学生団体が省エネ啓発の打ち水イベント、ロスフラワーがテーマのオンラインイベント、エシカル消費をテーマとしたオンラインサミットなどを実施した。

◆CUC×SDGsまるわかりプロジェクトを実施(21年8月~9月)

日刊工業新聞社と協力し、SDGsの基本知識を身につけ、企業取材等を通じて社会や企業の取り組みを知り、世界的課題を自分ごととして考える力を養うことを目的とした正課外の短期集中型プロジェクトを実施。学内選考を通った1~3年生30人が参加。

◆学生団体「CUCエシカル学生クラブ」の提案によるフェアトレード商品の導入(21年7月~)

 エシカル消費の普及啓発とともに「フェアトレード大学」認定をめざす学生団体の提案により、生協でフェアトレードチョコレートの販売を開始。他にも、備蓄されていたパンの缶詰(救缶鳥)を賞味期限前に回収し、国内外の災害被災地や、飢餓や食糧難に苦しむ国と地域に届けている取り組み「救缶鳥プロジェクト」の採用も提案があり、防災備蓄食として導入された。

◆ダイバーシティウィークを開催(21年11月)

学生・教職員を対象にダイバーシティーをテーマとしたイベントが初開催。共生社会について学ぶシンポジウムや講演会「企業におけるLGBTQとダイバーシティ&インクルージョン」、ドキュメンタリー映画の上映会など1週間にわたり実施、のべ243人が参加した。

◆学生によるフードパントリーを開催(21年12月・22年1月)

同大内でフードパントリーやフードドライブの定期的な開催を目的に、フードバンクに取り組む市川市社会福祉協議会と連携、「フードバンク学生チーム」が発足した。「CUCパントリー」と題して、コンビニエンスストアの閉店・改装に伴い発生する廃棄予定の在庫商品を、長引くコロナ禍でアルバイトのシフトの減少など経済状況に影響が出ている学生に向け無償で提供。100人以上が利用した。

その他の取り組みがウェブサイト「千葉商科大学のSDGsへの取組み」で紹介されている。

同大では、今後も持続可能な社会の実現に向けた取り組みを強化するという。

SDGsの情報が「MIRAI Times」から発信されている。

【問い合わせ】 千葉商科大学 戦略広報室(学

校法人千葉学園 経営企画部)

TEL: 047-373-9968 / E-mail: p-info@cuc.ac.jp

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