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ユニバ・掲示板

重要文献に学ぶ シリーズ(全5回)[5月28日(日)ほか/東京都渋谷区・新宿区]

名前:APEX

◆見田宗介/真木悠介の世界

     見田宗介(筆名:真木悠介)さんは、私たちが、ほんとうに豊かに、充たされて生きていくためにはどうすればいいか、という、単純で切実な問いを、まっすぐに、どこまでも問い続け、広大な思索の領域を切り開いてきました。それは、ことの根柢をめざすがゆえに、どのような学問領域からもはみ出し、私たちがふだん自明と考えていることを解体し続けていきます。

     2017年度の「開発とNGO」研究会では、初期の、人間解放の全体理論をめざした硬質の仕事から、時間や自我の問題に挑んだ中核的著作群、現代社会の限界と可能性のダイナミズムを論じた近年の著作までをとりあげ、光彩を放ち続ける、その思想の全貌にせまります。

    開催概要

    ●日程

    ◆第1回「人間解放の理論のために」:2017年5月28日(日曜日)午後2時30分から5時30分まで

    テキスト:真木悠介『人間解放の理論のために』筑摩書房、1971年(第二部「人間的欲求の理論」を中心に)/副読本:真木悠介著『現代社会の存立構造』筑摩書房、1977年

    ◆第2回「気流の鳴る音」:7月9日(日曜日)午後2時30分から5時30分

    テキスト:真木悠介『気流の鳴る音-交響するコミューン』筑摩書房、1977年(『定本真木悠介著作集第1巻 気流の鳴る音』岩波書店、2012年)

    ◆第3回「時間の比較社会学」:8月6日(日曜日)午後2時30分から5時30分

    テキスト:真木悠介『時間の比較社会学』岩波書店、1981年(『定本真木悠介著作集第2巻 時間の比較社会学』岩波書店、2012年)

    ◆第4回「自我の起源」:9月3日(日曜日)午後2時30分から5時30分

    テキスト:真木悠介『自我の起源-愛とエゴイズムの動物社会学』岩波書店、1993年(『定本真木悠介著作集第3巻 自我の起源』岩波書店、2012年)/副読本:見田宗介『宮沢賢治-存在の祭りの中へ』岩波書店、1984年(『定本見田宗介作集第9巻 宮沢賢治-存在の祭りの中へ』岩波書店、2012年)

    ◆第5回「現代社会の理論」:10月1日(日曜日)午後2時30分から5時30分

    テキスト:見田宗介『現代社会の理論-情報化・消費化社会の現在と未来』岩波新書、1996年(『定本見田宗介著作集第1巻 現代社会の理論』岩波書店、2011年)

    ●会場:

    JICA東京国際センター:京王新線幡ヶ谷駅下車徒歩8分(第1、3、4回)

    JIC地球ひろば:JR中央線・総武線、東京メトロ有楽町線・南北線、都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車徒歩12分(第2、5回)

    ●参加費:APEX会員2500円、一般5000円(全5回分、資料代込)

    ●お申込み方法:APEX宛に、E-mail、FAX、お電話などで直接お申込みいただくか、ホームページにあるお申込みフォームを送信ください。

    ●お問い合わせ・お申し込み:認定NPO法人APEX(担当:塩原、三木)

    TEL:03・3875・9286、FAX:03・3875・9306,、E-mail:tokyo-office@apex-ngo.org