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AIビジョンはどこまで見えるか? 第1回

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 昨年9月、日本語への対応が実現して、国内でも本格的な販売が始まったイスラエルのハイテク企業オーカム・テクノロジーズが開発した「オーカムマイアイ2(オーカム)」。レストランのメニューやペットボトル飲料の種類、モノの色や紙幣、登録した人の顔まで、メガネフレームに装着可能な超小型カメラが捉えた活字や画像を認識して、瞬時に音声で読み上げる、視覚障害者や読み書きに障害のあるディスレクシア向けのAI(人工知能)デバイスだ。英語圏を中心に欧米の視覚障害者の間で大きなセンセーションとなっているが、言語対応が遅れていた東アジアではまだユーザーが少ない。本連載では、このオーカムマイアイ2をはじめ、AIビジョン技術が可能にした視覚支援について全盲記者が最新技術を使った自立の可能性を探る。

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