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ユニバ・リポート

カメラで写したものを音声ガイドするスマホアプリを実演--千葉県で視覚障害者向けITサロン

アイフォーンを操作しながらアプリの利用方法を実演する御園さん(右)=千葉県四街道市で2019年9月11日、二瓶朋子撮影

 目の見えない人や見えにくい人を対象にしたパソコン教室を開いている「視覚障害者総合支援センターちば」(千葉県四街道市)で11日、最新のスマートフォン用アプリなどを紹介するITサロンが開かれ、カメラに写したものを瞬時に音声に変換して説明するオランダの有料アプリ「Envision(エンビジョン)」の機能が実演紹介された。同県内では、2日前に襲来した台風15号の被害が大きく、停電や断水による店舗の閉店が目立ったものの、当日は視覚障害者や介助者ら約20人が参加した。

 自身も全盲の視覚障害者で、同センターIT支援担当の御園政光さんが、Envisionには「文字の認識」「周りの物の認識」「スキャンして見つける」の三つの機能があることを説明。「スキャンして見つける」の「人を見つける」操作では、事前に登録してある人にカメラを向けると「御園政光」などと氏名を読み上げ、同時にポロリンとチャイムが鳴って、iPhone(アイフォーン)が振動するのを実演すると参加者の間からワ…

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