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なごや会30周年記念イベント[10月27日(日)/東京都新宿区]

名前:なごや会

◆誰もが使える未来の図書館~公共図書館に“障害者サービス”がなくなる日を考える

    1989年、公共図書館で働く視覚障害職員の会(なごや会)が発足して、本年で30年を迎えました。この間、利用者の拡大や資料のデジタル化、ネットワーク化の進展等、図書館の「障害者サービス」は大きく変化しました。また、著作権法の改正や障害者権利条約の批准、障害者差別解消法の施行等、法的な環境も進展しました。一方、電子書籍に代表される新しい媒体の書籍も普及し障害者の利用の可能性にも期待が高まっています。また、各地でさまざまな理由で読書に障害のある人たちへの支援に取り組む活動も増えており、「障害者サービス」は図書館の枠組みを超えて拡大しつつあると言えます。

     そして、周知の通り、本年6月、「読書バリアフリー法」が成立しました。同法は公共図書館等が「障害者サービス」を行うことを義務付ける一方、民間業者にも障害者の情報アクセスについて取り組むことを求めています。このように「障害者サービス」を取り巻く環境は変わりつつあり、今後は、これまでの著作権法第37条に基づくサービスにとどまらず、他の情報ツールの導入や支援団体との協力等、さまざまなアプローチによって「誰もが使えることが当たり前の図書館」の実現をめざす時期がきたと言えるのではないでしょうか。

     日本全国どこでも、どのような規模の図書館も誰もが使える図書館になることをめざして、今回なごや会はこのイベントを企画しました。読書バリアフリー法が自治体に求める「基本計画」の策定にも参考にしていただけるものと考えています。どなたでもご参加いただけますので奮ってご参加ください。

    開催概要

    ●日時:2019年10月27日(日曜日)午後1時から4時30分まで(0時半から受け付け開始)

    ●場所:新宿リサイクル活動センター 2階会議室

    JR山手線、西武新宿線、東京メトロ東西線高田馬場駅下車、徒歩3分(新宿区高田馬場4-10-2)

    ●定員:60名(申込先着順)

    ●資料代:500円

    ●申し込み:以下の事項をご記入のうえ、件名を「10月27日申込み」として、電子メールにてお申込みください

    (1)お名前(複数申し込みされる場合は代表者名)(2)参加人数(3)当日連絡のつく電話番号(4)当日資料媒体(活字、拡大版、点字)(5)当日資料の電子媒体での事前送信の要不要(特に指定がなければ、上記4で希望された種類のデータをお送りします)(6)その他、駅からの誘導など配慮の必要なことがあればご記入ください。できる限り対応させていただきます。

    ●お問い合わせ・お申し込み:公共図書館で働く視覚障害職員の会(なごや会)斉藤恵子

    TEL:090・4967・1801、E-mail:2019@nagoyakai.com