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ユニバ・リポート

iOS14で視覚障害者向けに音声で画像を説明--アップルがボイスオーバー認識を公開

 米アップルは17日、iPhoneやiPadなど同社のモバイル端末用OS(基本ソフト)iOS14を公開した。アクセシビリティー関連では、視覚障害ユーザー向けの新機能として、写真やウェブサイト上の画像をAI(人工知能)が解析して機械音声で自動で読み上げる「ボイスオーバー認識」の提供を開始した。アップルは2009年に発売したiPhone 3GSから、画面上の触れた部分を読み上げる「音声合成技術ボイスオーバー」をすべての製品に標準搭載しており、視覚障害者も凹凸のないタッチパネルスクリーンを指で触れて読み上げさせながら操作できる。

 ボイスオーバー認識を利用するには、まず設定メニューから「アクセシビリティ」に入り、ボイスオーバーメニューに追加された「ボイスオーバー認識」をタップしてオンにすると数分間、145.5メガバイトの解析用データがダウンロードされる。設定画面にはもう一つ、「注意を要する内容の出力」について「読み上げる」「サウンドを再生」「何もしない」の三つの選択ボタンがある。

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