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水説

ベテラン専門記者による日替わりコラム。水曜日は古賀攻専門編集委員が鋭い視点で解説します。

  • 納税もどき・寄付もどき=古賀攻

     <sui-setsu> 「ふるさと納税」の周りには悪魔がたむろしている。 「どうせ取られる税金なんだから、仲介サイトでいろんな商品をゲットして賢く納税しろよ」…

  • 国籍と10万円の関係=古賀攻

     <sui-setsu> まだ給付が完了してもいないのに、一律10万円の対象を拡張しようとする動きがある。水面下の折衝は今週がヤマ場らしい。 青山繁晴・自民党参…

  • 「人は間違う」の思想=古賀攻

     <sui-setsu> 保守という思想は、右翼の国粋主義や排外主義とはまったく別物。保守は自分が1番なんてうぬぼれたりしない――。自民党で後輩たちにそう説いて…

  • たそがれる官邸官僚=古賀攻

     <sui-setsu> 近刊の「<嘘(うそ)>の政治史」(中公選書)を面白く読ませてもらった。副題は「生真面目な社会の不真面目な政治」。くだけた印象を与えるが…

  • デジタル君のトリセツ=古賀攻

     <sui-setsu> グローバル(G)君とデジタル(D)君はもともと非常にウマが合う。21世紀に入ると二人は手を携えて急成長してきた。 G君は経済活動の申し…

  • 実情がつかめぬ宰相=古賀攻

     <sui-setsu> 緊急事態宣言が解除されても、社会の痛みは続く。本当の困難が正体を現すのは、むしろこれからかもしれない。 安倍晋三政権が宣言期間中の目玉…

  • 一件落着じゃない理由=古賀攻

     <sui-setsu> 「ベストソリューション(最善の解決策)」。検察の大御所はそう言って胸をなで下ろした。 検察庁法の改正案をめぐって騒動になった以上、力ず…

  • 「黒川検事総長」と民意=古賀攻

     <sui-setsu> 戦後ジャーナリズムの高みに屹立(きつりつ)する本田靖春の「不当逮捕」(1983年刊)は、新聞記者を巻き込んでの検察の暗闘を描いた壮大な…

  • 薄っぺらな「非常時」=古賀攻

     <sui-setsu> 波風を立てぬようひそかに手を回したつもりが、完全に裏目に出てしまう典型的な事例だろう。 4月26日未明に再放送予定だったNHK・Eテレ…

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