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月刊「ニュースがわかる」2020年8月号
(7月15日ごろ発売・定価490円)のおもな内容
<巻頭特集>
★ よみがえれ 世界遺産
昨年、沖縄の首里城とパリのノートルダム大聖堂が火災にあいました。
どちらも世界遺産に登録された重要な建築で、
国を挙げての修復が始まっています。
しかし、歴史的建造物の再建はなかなか困難な道のりです。
<ニュース特集>
★ コロナ対策で注目「知事力」
新型コロナウイルス問題への対応で、
独自の取り組みや情報発信をする知事が目立っています。
政府の動きが遅いと批判される中、
都道府県単位での素早い対応が評価されました。
★ 学校も店も「新しい日常」
新型コロナウイルスの再流行を防ぐため、
新しい生活様式を基本とした日常が始まりました。
「3密」を避け、マスク、検温、消毒、人数制限などが
当たり前のことになりました。
★ アメリカが有人宇宙飛行を再開
2人の飛行士を乗せたアメリカの宇宙船が5月末に打ち上げられました。
アメリカの宇宙船による有人飛行は9年ぶりで、
民間の開発によるシステムが使われています。
近いうち、だれもが気軽に宇宙に行ける時代が来そうです。
★ 人種差別への怒り アメリカゆるがす
アメリカで黒人男性が白人警官に首を押さえつけられ
死亡する事件が起こり、世界各地で怒りが爆発しています。
これまでも、黒人が警官に過度な暴力を振るわれる例が数多くありました。
どうしたら人種差別を根絶できるでしょうか。
★ 歩きスマホはNO!
外で歩きながらスマートフォンを使う「歩きスマホ」を
禁じる条例が神奈川県大和市でできました。
スマホに夢中になると視野が狭まり
人や物にぶつかる事故が起こりがちで危険です。
★ 付録「セリフを入れてマンガ家デビュー」
人気連載マンガ「Newsがわからん!!」の描き下ろしが登場!
吹き出しが空欄なので、自由にセリフを入れ、お話を考えてください。
おもしろ回答ができたら、編集部に送ってくださいね。
★オールカラーで図表やイラスト満載。図鑑を見るような楽しさ。
★どなたにも読みやすいふりがな付きです。
★A4大で68ページ。月1回発行ですから負担になりません。
★記事は毎日新聞にのっとり、正確です。
★通常定価490円 書店でどうぞ