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月刊「ニュースがわかる」2020年10月号
(9月15日ごろ発売・定価490円)のおもな内容
<巻頭特集>
★ プログラミングが未来を変える
現代社会を支えるあらゆるものが
プログラミングされたコンピューターで動いています。
小学校の授業でも始まったプログラミングが、
どのように未来を変えていくかを探ります。
<ニュース特集>
★ 安倍首相が辞任表明 (1ページ)
安倍晋三首相が8月末、辞任を表明しました。
持病が再発し、自信を持って務めを果たせなくなったためです。
在任7年8カ月で、歴代最長政権の記録を更新したばかりでした。
★ 日米地位協定を知ろう
現在の日米安全保障条約と、在日アメリカ軍の法的地位を定めた
日米地位協定が発効から60年を迎えました。
協定はアメリカ軍に多くの特権を認めており、
日本側にいまだ重い負担を強いています。
★ 科学技術はこんな未来を描く
国が2040年の未来予測を発表しました。
それによると、20年後の社会はリアルとバーチャルが調和し、
その場にいない人と体験を共有したり、動物と“会話”できたりするようです。
★ アメリカ副大統領候補に黒人女性
アメリカ大統領選を11月に控え、
民主党は大統領候補にバイデンさん、副大統領候補にハリスさんを指名しました。
ハリスさんは主要政党の候補として初の黒人女性。
共和党の現職であるトランプ大統領とペンス副大統領に挑みます。
★ 瀬戸内の島が育む国産レモン
おいしい上に、防腐剤を使わないことで人気を集めている国産レモン。
産地である瀬戸内海の島々は、これから収穫の秋を迎えます。
スナック菓子や調味料などの加工食品も多く、
口にする機会がますます増えそうです。