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月刊「ニュースがわかる」2021年7月号
(6月15日ごろ発売・定価490円)の主な内容
<巻頭特集>
★ロボットと暮らす社会
暮らしのさまざまな場面でロボットを活用することが増えてきました。すでに普及しているロボットから、未来を支えるロボットまでを紹介し、技術の進歩で変わりゆく生活について展望します。
<ニュース特集>
★温室効果ガス削減目標 46%に
温室効果ガス排出量を「2030年度までに46%減らす」と菅義偉首相が表明しました。これまで掲げた目標は「26%減」でしたから、大幅に引き上げることになります。
★未来型農業のカタチ
日本の農業のあり方が急速に変わっています。省力化と環境保護を重視しつつ、安全な農産物をつくる取り組みが進んでいます。農業の“未来のカタチ”について考えます。
★フェムテックってなんだ
女性の健康上の悩みを最新技術で解決する「フェムテック」が注目を集めています。子どもを産む女性には男性と違う体の特徴があります。大人になる時期に起こる体の変化について知っておきましょう。
★新型コロナ 3度目の緊急事態宣言を延長
政府は5月、新型コロナウイルスの感染拡大で一部の都道府県に発令していた緊急事態宣言を延長しました。高齢者へのワクチン接種が進んでいますが、状況改善の兆しはまだ見えません。
★「奄美・沖縄」世界自然遺産へ
「奄美大島、徳之島、沖縄島及び西表島」(鹿児島県と沖縄県)が世界自然遺産に登録される見込みとなりました。アマミノクロウサギやヤンバルクイナなどここにしかいない生き物が絶滅の危機にひんしています。
★オールカラーで図表やイラスト満載。図鑑を見るような楽しさ。
★どなたにも読みやすいふりがな付き。
★A4大、68ページ。月1回発行。
★公式サイト「ニュースがわかるオンライン」でバックナンバーが読めます(有料会員)。