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秋山信一(あきやま・しんいち)カイロ特派員。2004年入社、岐阜支局、中部報道センター(名古屋)、外信部を経て、13年1月にカイロ支局赴任。

  • <90>中東に涼を運ぶザクロ

     シリアではザクロの生産が盛んだ。農業省によると、2015年の生産量は4万5000トン。内戦の影響で12年の8万トンから大幅に減ったが、夏から秋に市民に爽やかな…

  • (89)電気を待つアレッポ

     「電気のある生活を忘れてしまった」「冷暖房はもう長いこと使っていない」。内戦下のシリア北部アレッポの住民たちの言葉だ。アレッポは過去3年間、慢性的な停電に悩ま…

  • (88)たい焼きへの挑戦

     毎日新聞カイロ支局から路地を2本隔てた一角に9月18日、たい焼き店「TAIYAKI TIME」がオープンした。エジプト人の経営者らはインターネットで機材を入手…

  • (87)シリアの「名誉殺人」

     「家族の名誉」という名の下に殺される女性たちがいる。2007年1月、シリアの首都ダマスカスで、ザハラ・アッゾさん(当時16歳)は自宅で就寝中に兄弟に殺害された…

  • (86)トルコ政変に揺れたシリア

     トルコで15〜16日に展開された一連のクーデター失敗劇を巡っては、内戦が続く隣国シリアの国民も一喜一憂しながら動向に注目していた。トルコのエルドアン政権は反体…

  • (85)試験問題ネット漏えい事件

     アラブ諸国は毎年5〜6月に高校卒業試験のシーズンを迎える。結果は進学先の大学や学部を決める基準になるため、事実上の大学入試ともいえ、その先の就職をも左右する。…

  • (84)内戦下のリゾート開発計画

     シリア唯一の有人島として知られる地中海のアルワード島。4000年以上の歴史を持つ島は、5年以上に及ぶ内戦下で、戦火とは無縁だった。しかし、観光省が5月、突然、…

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ザイナブ・アジジ

フアード・アリ

イナス・タウフィーク

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