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情報更新:2025年9月
❶ スマホを買い換えずに乗り換えるための条件は?
条件1:動作確認済みの機種であること
手持ちのスマホの機種によっては、乗り換え先の携帯会社で使えない可能性があります。まずは対応機種であるかをチェックしましょう。
【確認方法】
「動作確認端末」+「乗り換え先の携帯会社名」で検索。乗り換え先の公式サイトで、動作確認端末を調べます。
例えばIIJmioの場合、以下のページでチェックできます。iPhone・Androidともに多くの機種が対応しています。
条件2:SIMロック解除済み、またはSIMフリーであること
手持ちのスマホにSIMロックがかかっていると、携帯会社を自由に乗り換えることができません。ロックを解除するか、SIMフリー(もともとSIMロックなし)のスマホが必要です。
【SIMロックによる制限】
ドコモのSIMロックありの場合、「ドコモ回線」か「ドコモ回線の格安SIM」に制限されます。auとソフトバンクの場合も同様です。
【SIMロックの有無を確認】
●2021年10月1日以降に発売されたスマホには、原則としてSIMロックがかかっていません。
●上記より前の発売日でも、大手キャリア以外の店で購入した「SIMフリー版」にはSIMロックがかかっていません。
●iPhoneの場合、「設定」→「一般」→「情報」の画面でも確認できます。
【SIMロックを解除】
IIJmioのサイトでSIMロックの解除方法が紹介されています。
❷ 乗り換え後も快適に利用するための条件は?
条件3:最新版のOSにアップデートできること
常に新しい機種が発売され、常に新しいOSが更新されていくなかで、古い機種では最新版のOSを使えなくなる時期が来ます。食品に例えるなら“賞味期限”のようなものです。
旧バージョンのOSを使い続けることも可能ですが、最新バーションにすれば新機能が追加され、セキュリティ面の安全度も向上します。
最新版OSの対応機種を確認
「iOS」+「対応機種」などで検索。アップルの「iPhoneユーザガイド」のページで調べられます。
最新版のOSへの対応は、各メーカーが個別に決定しています。大手キャリアが販売する機種は各キャリアのサイトで、メーカーが直販する機種は各メーカーのサイトで確認してください。
条件4:バッテリーが劣化していないこと
スマホを使っているうちにバッテリーは徐々に劣化し、満充電できる容量が減っていきます。寿命はスマホの使い方や充電回数によりますが、一般的には新品から2~3年でかなり劣化するものです。
【バッテリーの劣化を確認】
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」のページで、「最大容量」を確認します。
一部の機種では「設定」→「デバイス情報」→「電池の状態」などで確認できます。
【バッテリーが劣化したらどうする?】
●バッテリーの劣化が軽度なら、工夫して使い続けることもできます。モバイルバッテリーをつないで容量を増やすか、省電力モードを利用して消費量を減らしましょう。
●バッテリー残量の数値が急激に減ったり、バッテリーが膨張してきたりした場合は、バッテリーの交換を検討しましょう。
❸ 中古スマホ購入時に注意すること
条件1~4に加え、ネットワーク利用制限なども必ず確認
携帯会社を乗り換えるときに、中古のスマホを購入する手もあります。この場合、これまでに紹介した条件1~4に加えて、以下のポイントもチェックしてください。
●ネットワーク利用制限(赤ロム)に注意
前ユーザーに問題(盗品や代金未払いなど)があり、「ネットワーク利用制限」がかかっている端末は「赤ロム」と呼ばれます。「赤ロムではない」ことを保証してくれる店を選びましょう。
●ディスプレイや操作ボタンなどもチェック
画面のひび割れは写真で確認できますが、タッチパネルの不良や液晶のライン抜けなどは、写真では気づけません。また、操作ボタンやスピーカーに異常があるケースもあります。こうした初期不良に対する保証がある店を選びましょう。

初期不良に対する保証がある店を選ぶ
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