[PR]最近話題のeSIMとは? サブ回線のお試し利用にも便利!|知ってトクする!スマホ節約術&活用術 - 毎日新聞
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活用術 3
最近話題のeSIMとは? 
サブ回線のお試し利用にも便利!
注目の次世代規格であるeSIM。従来のSIMカードの代わりにeSIMを利用することで、ユーザーにはどんなメリットがあるのでしょうか?
記事公開:2023年5月
情報更新:2025年9月
監修:ITライター 村元正剛さん
今回のテーマ
  • Before eSIMもSIMカードもよくわからない
  • After eSIMのメリットを知り、活用法をイメージできる

❶ eSIMとは何か? 主なメリットは?

加入者を識別するカードを電子化したeSIM

「SIMカード」とは、携帯電話の加入者を識別する小さなカードのこと。このカードをスマホに差し込むことで、音声通話やモバイルデータ通信を利用できるようになります。この仕組みを電子化したものが「eSIM」です。

一般的なユーザーがSIMカードに触れるのは、主にスマホの乗り換えのときでしょう。近年は、契約時に「SIMカードにするか、eSIMにするか」をユーザーが選択できるようになりました。ここでeSIMを選ぶと、手続きにかかる時間と手間をかなり省けます。

SIMカードとeSIM

※eSIMの「e」は「embedded(埋め込み)」の意味。

eSIMなら契約・開通手続きがオンラインで完結

スマホを変えずに携帯会社を乗り換える場合、通常は新しいSIMカードを送付してもらい、古いSIMカードと差し替える必要があります。

eSIMならSIMカードの送付を待つ時間がかからず、契約・開通手続きがオンラインで完結します。最短で申し込み日から利用可能です。

また、SIMカードを差し替える手間もかかりません。差し替え作業は簡単ではあるものの、破損や紛失のリスクがないのは利点です。

eSIMを活用すると、1台のスマホで複数の通信回線を手軽に使い分けられます。活用術②で紹介したデュアルSIM(2回線)はもちろん、必要であれば3回線以上を登録することも可能。例えば海外出張が多い方は、各国のSIMを登録しておくと便利です。

eSIMは利用開始までが早い

❷ eSIMならサブ回線のお試しもラクラク

今の契約を残し、気軽に格安SIMを試せる

eSIMのメリットである契約・開通手続きの手軽さを生かせば、サブ回線のお試し利用も簡単です。格安SIMに興味があるものの、大手キャリアの契約は残しておきたい方は、サブ回線として格安SIMを試してみてはいかがでしょうか。

【活用例①】安く使えるサブ回線

●メイン回線:大手キャリア各社

定額(無制限)プランではなく、最少料金のプランで契約を残します。

●サブ回線:IIJmioの「データeSIM」

データ通信を利用するときは、ギガ単価の安いサブ回線を活用します。大手キャリアで高額なデータ量追加料金を払うより割安です。

活用例①安く使えるサブ回線

※上記は2025年7月時点の通常料金

非常時の備えとして、2社の回線を格安で持つ

スマホの常識②で解説したように、格安SIM(MVNO)と大手キャリア(MNO)の通信品質は、「電波が届くかどうか」に関しては同じです。例えばメインの「ドコモ回線」にサブの「au回線(IIJmio)」を組み合わせれば、通信障害などの非常事態に備えられます。

【活用例②】非常時に備えるサブ回線

●メイン回線:ドコモ

定額(無制限)プランではなく、最少料金のプランで契約を残します。

●サブ回線:IIJmioの「音声eSIM」(au回線)

データ通信を利用するときは、ギガ単価の安いサブ回線を活用します。メイン回線のトラブル時に、サブ回線で電話も使えるので安心です。

活用例②非常時に備えるサブ回線

※上記は2025年7月時点の通常料金

❸ eSIMの利用を検討する

いろいろな「SIM」の選択肢のうち、どれを選べばいい?

「音声SIM」「音声eSIM」「データeSIM」などの似たような名前の選択肢が多く、混乱する方もいるでしょう。ここではIIJmioの料金プランを例にして、選び方のポイントを整理します。

まず、「音声SIM」と「音声eSIM」の月額基本料は同じ。料金面の差はないので、普通の「音声SIM」にするか、新しい「音声eSIM」にするかは、好みで選べばいいでしょう。

一方、「データ(SIM)」と「データeSIM」の金額には差があります。データ専用で利用したい方で、eSIM対応機種を持っている方なら、「データeSIM」がおすすめです。

IIJmioのギガプラン(一部抜粋)
※料金表は2025年7月時点

eSIM対応機種はIIJmioのサイトでチェックできる

eSIMを試してみたい方は、手持ちのスマホがeSIM対応かをチェックしてみましょう。IIJmioの「動作確認端末 一覧」のページで簡単に調べられます。

eSIMの申し込みから利用開始までを丁寧に解説したページもあり、専門知識がなくてもスムーズに手続きを進められます。以下のリンクから「IIJmio乗り換えガイド」にアクセスし、質問2で「eSIM」を選びましょう。

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