患者から学ぶ患者の気持ち

私の新記録 秋田県潟上市・女性(無職・71歳)

読者投稿

 私は大腸の手術を3回も受けている。初めは49歳の時、そして51歳、69歳の時とでほぼ90%を切除していると思う。2年前の手術後は20kgも痩せたのに、今は18kgも太って元のぷっくり姿の自分に戻っていることには少し安心しているが、せっかく死ぬ思いまでして痩せたのに残念!という気もしている。

 「人生を楽しみ過ぎて太り肉」

 外科の先生は「1人で3回も大腸の手術をする人はいないよ」と、少しあきれ気味に言われた。一度はダメか…

この記事は有料記事です。

残り418文字(全文629文字)

読者投稿

読者投稿

毎日新聞紙上、ウェブサイトなどに投稿された読者からの声

イチ押しコラム

無難に生きる方法論

原因不明の頭痛・腰痛と「釣り」の微妙な関係

 私の男性更年期外来には、頭痛や腰痛が続き、どの病院に行っても原因がわからず、対症療法をしてもいっこうに症状が良くならない患者さん…

医をめぐる情景

「失恋でうつ」の友人を励ますのはいけないこと?

 ◇楽曲「元気を出して」(1984年) 竹内まりやが作り、歌った「元気を出して」は、失恋して落ち込んだ女友だちを女性が励ます歌だ。…

人類史からひもとく糖質制限食

「正常範囲内の高血糖」でも全がんリスクが高まる

 国立がん研究センターがん予防・健診研究センター・予防研究グループが2015年、興味深い論文を発表しました。翌年には英文医学雑誌に…

旅と病の歴史地図
海外に出国する人たちでにぎわう出発ロビー=成田空港で2018年8月10日午前10時9分、小川昌宏撮影

旅先でつらい「旅行者下痢症」を薬で止めていい?

 海外旅行中に起こる下痢を「旅行者下痢症」と呼びます。発展途上国に1カ月間滞在すると半数近くの旅行者がかかるとされており、頻度が大…

超高齢化時代を生きるヒント

アルバイト医師が回す「在宅医療クリニック」の闇

 医学部5年生だった1989年の夏休み、私は実家近くにあるM先生のクリニックで1週間の実習をしていました。晴れて暑い水曜日の午後、…

Dr.林のこころと脳と病と健康

演技性パーソナリティー障害のうそが肥大する土壌

 ◇うそつきは病気か【5】 自分を実際よりよく見せるためにうそをつくのは、誰でもある程度までならすることです。ではそういう普通の人…

Dr.米井のアンチエイジング・セルフチェック チャートでわかる、あなたの機能年齢 北海道大学COI×医療プレミア