[PR]本当にお得な料金プランを見極める方法とは?|知ってトクする!スマホ節約術&活用術 - 毎日新聞
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スマホの常識 3
本当にお得な料金プランを見極める方法とは?
何となく「定額プランが安心」だと思い込んでいませんか? 自分に必要なギガ数を把握して、本当にお得なプランを見極めましょう!
記事公開:2023年5月
情報更新:2025年8月
監修:ITライター村元正剛さん
今回のテーマ
  • 料金プラン選びの注意点は?
  • 自分に必要なギガ数はいくつ?
  • オプションを冷静に取捨選択する

❶ 料金プラン選びの注意点は?

定額(無制限)プランはお得か? 割高か?

料金プラン選びの最大のポイントは、定額プランの損得の判断です。「定額」「無制限」「使い放題」など表現はいろいろありますが、いずれもヘビーユーザーなら得、ライトユーザーなら損になります。

居酒屋の飲み放題コースと同様で、ヘビーユーザーが過剰に消費する分をライトユーザーが負担する構図になります。とはいえ、元を取るためにムダ使いをするのはおすすめできません。

「無制限で使い放題」と言われると「そんなに使わないよ」と判断できる方でも、「定額だから安心」と言われるとつい選んでしまいがちです。自分に必要なギガ数を知り、自分の利用状況に合うプランを選びましょう。具体的な方法はのちほど解説します。

定額プランは飲み放題と同様

同じギガ数でも金額の差は大きい

まず大手キャリアの料金表を見てみましょう。例えばドコモの「ドコモ MAX」は、1GBまで5,698円、1GB~3GBは6,798円、3GB~無制限で8,448円の3段階。また「ドコモ mini」は、4GB2,750円、10GB3,850円の2種類です(2025年7月時点)。

これらを比較すると、同じデータ利用量でも金額が全く異なります。例えばデータ利用量が4GBの場合、前者では8,448円、後者では2,750円になるのです。

次に格安SIMを見てみましょう。例えばIIJmioでは料金プランがさらに細分化されており、2GB850円、5GB950円など8段階です。先ほどと同様にデータ利用量が4GBの場合、5GBプランの950円で済みます。

上記は通常料金の比較であり、各種割引やキャンペーン料金などによってお得度は変わります。しかし「自分に必要なギガ数を知り、そのギガ数で安いプランを選ぶ」ことの重要性は変わりません。

契約ギガ数を超過するケースも考慮する

一般的に、定額以外の料金プランでは、1か月の契約ギガ数を超過すると通信制限がかかります。通信速度が大幅に低下し、快適な利用はできませんが、メールの送受信くらいなら可能です。

通常の通信速度に戻すには、次の月まで待つか、データ量追加料金を支払います。安い会社は1GBで220円、高い会社は1GBで1,100円など金額差が大きいので、月額基本料と合わせて確認しておきましょう。追加料金が安い会社なら、安心して利用できます。

低速通信モードの速度
各社のデータ量追加料金

❷ 自分に必要なギガ数はいくつ?

過去半年分くらいの利用量をチェック

コスパのいい料金プランを選ぶには、自分に必要なギガ数を知ることが肝心です。自分のデータ通信量(ギガ消費量)は、携帯会社の会員ページやアプリで確認できます。

画面は携帯会社によって異なりますが、過去半年分くらいのデータ通信量を確認できれば十分です。最も多い月の利用量を確認し、契約ギガ数を選ぶときの参考にしましょう。

ここで挙げている例では、1か月のデータ利用量が1.51GB~3.88GBのため、5ギガプランがベストだといえます。

IIJmioのデータ利用量照会画面

実際に使いながら最適化していく

定額プランを長く利用している方は、データ通信を節約する感覚がないかもしれません。初めは多めのギガ数で契約して、様子を見ながら減らしていくのもいいでしょう。

途中でスマホの利用状況が変化する可能性もあります。高性能なスマホに買い換えた後は、スマホの利用頻度が増えるでしょう。オンラインゲームに夢中になり、データ通信量が増えるかもしれません。

こうした状況の変化に柔軟に対応するには、料金プランが細分化されていて、ギガ数の選択肢が多い携帯会社がおすすめです。プランの変更手続きが無料かどうかもチェックしましょう。

❸ オプションを冷静に取捨選択する

何となく加入せず、本当に必要なものを選ぶ

契約時には、いろいろなオプションサービスを提案されるもの。これは対面での契約に限らず、オンラインで契約する場合も同様です。

オプションサービスは確かに安心・便利なものが多く、ムダであるとはいえません。しかし勧められるがままに加入していると、オプション料金が膨れ上がってしまいます。よく考えずに加入していたオプションがあれば、これを機に契約を見直しましょう。

基本的にスマホは数年で買い換えが必要になる消耗品であり、大切に使っていてもバッテリーは劣化し、スペックは時代遅れになります。故障に備えて端末補償サービスに加入する場合は、こうした前提をふまえて検討しましょう。

端末補償とかけ放題は必要か?

●端末補償

端末補償にかかるコストをスマホ本体の金額と比較してみましょう。例えば端末補償に月500円を払う場合、2年間で12,000円です。もし購入したスマホが10,000円なら、2年間で端末補償の金額がスマホ本体を上回ってしまいます。

一方、高額なスマホを購入する方、スマホを壊すことが多い方の場合は、加入がプラスになることもあります。補償の適用条件をよく確認したうえで検討しましょう。

●かけ放題

多くの携帯会社で、短時間の定額通話、無制限のかけ放題が用意されています。とくに短時間の定額通話は、自分の利用状況にフィットしているかをどうかをきちんと見極めましょう。

例えば電話の回数が少なく、長電話が多いなら、短時間の定額通話のメリットはほとんどありません。無制限のかけ放題に切り替えるか、電話以外の連絡手段をうまく活用しましましょう。

端末補償は端末価格に応じて検討

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