[PR]1か月に2GB以内で済む、賢いスマホ習慣とは?|知ってトクする!スマホ節約術&活用術 - 毎日新聞
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節約術 1
1か月に2GB以内で済む、賢いスマホ習慣とは?
水道やガスと同様に、ギガのムダ使いも見直してみませんか? 使い方のポイントを知れば、毎月2GB以内に収めることも可能です。
記事公開:2023年5月
情報更新:2025年9月
監修:ITライター村元正剛さん
今回のテーマ
  • Before よくわからないままギガを消費していた
  • After 消費するギガ数を自分でコントロールできる!

❶ ギガを大量消費するアプリや機能は何?

動画やゲームに注意! 一般的なデータ通信量の目安を知る

自分のデータ通信量(ギガ消費量)は、携帯会社の会員ページやアプリで確認できます(→スマホの常識③)。これに加えて、スマホの用途ごとにデータ通信量の目安を知っておきましょう。

ここでは総務省「携帯電話ポータルサイト」で紹介されている数値を引用します。通信環境やコンテンツの内容により変動しますが、大まかな傾向は把握できるでしょう。

ポイントは動画視聴にかかる通信量の多さです。標準画質でも1時間で約300~500MBに及ぶため、高画質なら1時間で1GBを超えることもあるでしょう。

また、映像を見ながら話すビデオ通話(テレビ電話)、通信機能を駆使するオンラインゲームでも大量のギガを消費します。

データ通信量の目安
ニュースサイト閲覧
1ページ0.3MB程度
1GBで3,300ページ
メール送受信
1通0.5MB程度
1GBで2,000通
地図アプリ使用
10分で1MB程度
1GBで1,000回
標準画質の動画視聴
1時間で300~500MB程度
1GBで2~3時間

※通信環境やコンテンツの内容により変動します。
出所:総務省「携帯電話ポータルサイト」

左右にスクロールして全体を確認できます

よく使うアプリは? 自分自身のデータ利用傾向を知る

データ通信量は、スマホの設定画面でも確認できます。累計値のため、月別の利用状況のチェックには向いていませんが、アプリ別のデータ通信量を把握するのに便利です。

自分がよく使うアプリを把握できるだけでなく、意外に多くのデータを消費しているアプリに気づくこともできます。問題を発見したら、使い方を見直してみましょう。

【操作方法】

●iPhoneの場合

「設定」→「モバイル通信」で、画面を下にスクロールすれば確認できます。

●Androidの場合

「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネット ワーク」または「SIM」→「アプリのデータ使用量」などで確認できます。

※操作方法は、機種やOSのバージョンにより異なることがあります。

❷ Wi-Fiを活用すればギガ消費はゼロ

大容量データの取り扱いはWi-Fi環境で

自宅で光回線を契約しており、Wi-Fiでパソコンを利用できるなら、スマホも同様にWi-Fiで利用可能です。モバイルデータ通信とWi-Fiの両方がONの場合、Wi-Fiが優先されてギガを消費せずに済みます。

注意したいのは、自宅のWi-Fi接続が不安定でいつの間にか接続が切れているケースです。スマホのWi-Fi設定をONにするだけでなく、Wi-Fiの電波マークが表示されていることを確認しましょう。

動画視聴・ビデオ通話・オンラインゲームなど、データ通信量が大きいことはWi-Fi環境で行うのが基本です。アプリのダウンロードやアップデートでも、Wi-Fiを利用しましょう。

通勤電車や昼休みなどに動画を視聴したいなら、「自宅でダウンロードしておき、見た動画は消す」という習慣をつけるのもおすすめです。どうしてもストリーミング再生したいときは、画質を下げて短時間にしましょう。

身近なWi-Fi環境を有効活用

自宅以外にもWi-Fiを利用できる場所は数多くあります。「Wi-Fiスポット」+「町名(駅名)」などで検索し、自分の行動範囲内にあるWi-Fiスポットをリストアップしてみましょう。

公共施設・商業施設のWi-Fiスポットのなかでも、無料で利用できる場所は限られます。「会員登録をすれば無料」「お店の利用者なら無料」などの利用条件をチェックし、使い勝手のいいWi-Fiスポットを登録しておきましょう。

❸ ギガを消費する自動通信に注意

スマホの設定しだいでギガ節約が可能

スマホを触っていないときでも、自動的にデータ通信が行われることがあります。不要な自動通信をOFFにすることで、データ通信量を節約しましょう。

※操作方法や画面は、機種やOSのバージョンにより異なることがあります。

①アプリの自動アップデート(iPhone)/アプリのダウンロード設定(Android)

アプリの最新バージョンが公開されたとき、自動的にダウンロードして更新する機能です。OFFにもできますが、Wi-Fi限定でON(モバイルデータ通信はOFF)にしておくと、利便性とギガ節約を両立できます。

①iPhoneアプリの自動アップデート
①Androidアプリのダウンロード設定

②アプリのバックグラウンド更新(iPhone)/アプリの自動更新(Android)

複数のアプリを立ち上げているとき、背後の(使用中ではない)アプリでもデータ通信を行う機能です。Wi-Fi限定でON(モバイルデータ通信はOFF)にするか、ONのままアプリ単位でON・OFFを設定すると、利便性とギガ節約を両立できます。

②-1 iPhoneアプリのバックグラウンド更新(全アプリをまとめて設定
②-2 iPhoneアプリのバックグラウンド更新(アプリ単位で個別に設定)
②-1 Androidアプリの自動更新(全アプリをまとめて設定)
②-2 Androidアプリの自動更新(アプリ単位で個別に設定)

③省データモード(iPhone)/データセーバー(Android)

アプリのバックグラウンド更新など複数の自動通信が制限され、手軽にギガ節約が可能です。

③iPhone省データモード
③Androidデータセーバー

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