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- スマホの常識 5

情報更新:2025年8月
❶ スマホ乗り換えの自由化が加速
国もスマホ乗り換えを後押し
近年、携帯会社の値下げ競争、乗り換えブームが続いています。かつては大手キャリアがユーザーを囲い込んでいましたが、それを問題視した政府の働きかけにより、スマホ乗り換えの自由化が進みました。その結果、多くのユーザーがより好条件の料金プランを求め、携帯会社を気軽に乗り換えています。
とはいえ「手続きが面倒、わかりにくい」というユーザーも少なくありません。そこで2023年5月に、各携帯会社が「MNPワンストップ」という新方式の導入を開始。これにより手続きがさらにシンプルになりました。こうした時流に乗って、スマホ利用料金を賢く節約しましょう。
そもそも「MNP」とは? 何が変わった?
「MNP(Mobile Number Portabilityの略)」とは、携帯番号を持ち運べる制度のことです。契約する携帯会社を変更しても、現在の携帯番号を使い続けられます。この制度が2006年にスタートし、乗り換えのハードルがグッと下がりました。
MNPを利用する場合、乗り換え元の携帯会社で手続き(MNP予約番号の発行)を済ませてから、乗り換え先の携帯会社に申し込みます。手続き自体は簡単なのですが、少しわかりにくい部分があり、ユーザーに面倒な印象を持たれがちでした。それがMNPワンストップでは簡略化され、文字通り1回の手続きで契約と解約が完了します。
現在はMNPワンストップを導入済みの携帯会社が多く、ユーザーがとくに意識しなくても新方式の恩恵を受けられます。ただしMNPワンストップ非対応の事業者もあるため、事前に対応状況を確認しましょう。
❷ 新方式の疑問や不安を解消
MNPワンストップの対応事業者は?
大手キャリアとその系列ブランド、主要な格安SIMは、MNPワンストップに対応しています。乗り換え元・乗り換え先の両方が対応している必要があり、非対応の場合は従来のMNPで手続きしましょう。
&系列ブランド
左右にスクロールして全体を確認できます
MNPワンストップ対応には例外も
MNPワンストップ対応事業者であっても、契約状況(スマホ以外のサービスとのセットプランなど)によっては利用できないこともあります。手続き中にエラーが発生する場合は、乗り換え元の携帯会社に原因を確認し、解決しなければ従来のMNPで手続きしましょう。
初めての乗り換えでも難しくない?
❸ 乗り換え手続きの流れを知ろう
申し込みから利用開始まで何日かかる?
申し込みから利用開始までの期間は、携帯会社や契約方法によって変わります。例えば格安SIM大手のIIJmioの場合は以下のとおりです。
●通常は申し込みから数日
スマホを購入する場合、SIMカードを交換する場合は、それらが携帯会社から届くまでに数日かかります。
●最短で申し込み当日中
手持ちのスマホを利用し、eSIMを利用する場合は、最短で申し込み当日中に利用が可能です。

格安SIMの老舗IIJmio
大手キャリアから乗り換えたときに、品質が下がると困りますよね?
その点、通信会社として30年以上の歴史を持つIIJmioなら安心。
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3ステップでカンタン手続き(IIJmioの場合)
IIJmioの場合、Webですぐに申し込めます。手続きに不安がある人は、以下で予習しておくといいでしょう。
必要なのものは以下の3点です。
- クレジットカード
- 本人確認書類
- メールアドレス

以下の情報を選択・入力します。
- プラン選択
- 端末選択
- オプション選択
- お客様情報・本人確認

簡単な初期設定をすればOK!
- SIMカードとスマホが届く
- SIMカードを差し込む
- スマホで開通手続き
-
※eSIMならSIMカードは不要

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