[PR]スマホの家族契約で得する人、損する人とは?|知ってトクする!スマホ節約術&活用術 - 毎日新聞
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節約術 7
スマホの家族契約で
得する人、損する人
とは?
家族契約は「お得」ですが「縛り」にもなります。割引条件をきちんとチェックし、他社と料金を比較したうえで、冷静に判断しましょう。
記事公開:2025年2月
情報更新:2025年9月
監修:ITライター 村元正剛さん
今回のテーマ
  • Before 割引額だけを見てお得だと判断していた
  • After 条件をそろえて他社とも比較する

❶ スマホの契約を1社にまとめるべきか?

大半のケースで「お得」になる

大手キャリアや格安SIM各社は、家族でまとめて契約するユーザーを優遇しています。よくあるのが「月額基本料の割引」や「家族間の通話料割引」です。携帯会社によっては「家族間のデータシェア」も認めており、契約したデータ量(ギガ数)をムダなく利用できます。このように家族契約にはメリットが多く、大半のケースで「お得」です。

ただし「すでに家族契約をしているから」といって、古い契約を放置していると、いつの間にか割高になっていることも。携帯各社の競争により、お得な新プランが登場している可能性があるため、定期的に契約を見直しましょう。

「お得」と引き換えに「縛り」にもなる

携帯会社の立場から見ると、家族契約は「顧客の囲い込み」の手段になっています。そのため、いったん契約すると、乗り換えるときには少々やっかいな面も。例えば契約する人数(回線数)で割引額が大きく変わる場合、 「縛り」は強くなります(図を参照)。

「わざわざ乗り換えなくてもいい」と思うかもしれませんが、多くの携帯会社が乗り換えユーザーを優遇しているという実情があります。例えばスマホを買い替えたいとき、乗り換えキャンペーンで買えば大幅に安くなるのです。こうした業界の商習慣をふまえ、「スマホが古くなってきたら、契約する携帯会社も見直す」といいでしょう。

このように「そのうち乗り換える」ことを前提にするなら、なるべく身軽な契約のほうが好都合です。割引額の大きさより、基本料金の安さを重視するほうが、「家族割引」に縛られずに済みます。

縛りが強い家族割引の例

❷ 本当にお得かを見極める

条件を合わせて料金を比較する

携帯各社の公式サイトや広告を見比べると、料金の体系や表記方法が異なっていることに気づくでしょう。より安く見えるように“工夫”されており、大まかに言うと以下のような傾向があります。

●大手キャリアの場合

基本料金が高く、家族割引などの複数の割引を組み合わせると安くなる。全ての割引が適用された場合の最安値を目立たせていることが多い。

●格安SIMの場合

基本料金がもともと安いぶん、家族割引などの割引額は小さい。

大手キャリアと格安SIMの料金を比較するときは、必ず「基本料金」と「割引料金」を区別しましょう。割引条件の違い、ギガ数の違いも要チェックです。公式サイトや広告に「大きく出ている金額」だけを見て判断すると、本当にお得なプランを見誤る可能性があります。

料金比較の一例

各サービスを個別に比較する

大手キャリアでは、家族割引に加えて、光回線とのセット割引、クレジットカードを絡めた割引なども実施しています。このように複数の生活サービスを1社にまとめると、「同社比でお得」になるのは確かですし、手続きもラクでいいと思うかもしれません。

しかし、よりコスパのいいサービスを個別に契約するほうがお得なケースも多々あります。セットになる光回線の価格、クレジットカードの還元率などをチェックし、本当にお得かを見極めましょう。前述のようにセット契約は「縛り」にもなるため、きちんと計算したうえで判断することが大切です。

各サービスを個別に比較

❸ 家族契約でしっかり得するには?

小さなプラスを長期間積み重ねる

今やスマホは生活必需品であり、月々の利用料金は長期にわたる固定費です。1人あたり月100円の節約であっても、4人家族なら年間4,800円、10年間で48,000円になります。

家族割引の条件は携帯会社によりますが、「別居している家族でもOK」なら利用シーンは大きく広がります。「自分+配偶者+子」の組み合わせだけでなく、「自分+親」「自分+兄弟姉妹」など、さまざまな組み合わせで利用できます。

シンプルで利用しやすい! 
IIJmioの家族割引

家族で使えば1回線あたり100円割引! 例えば4人家族(4回線)なら年間4,800円も節約できます。別居している家族も割引になるうえ、2台持ちなら2台分が割引になります。

家族割り例

家族間のデータシェアでムダなく使う

契約しているギガ数を使い切ると、通信速度が極端に遅くなり、元の速度に戻すには追加料金がかかります。そんなときに役立つのが「家族間のデータシェア」です。

携帯会社のアプリやマイページで、自分の月間データ使用量をチェックしてみましょう。おそらく毎月一定ではなく、「多い月」と「少ない月」があるはずです。家族間のデータシェアを利用すれば、「余る月」はデータを渡せて、「足りない月」はデータをもらえます。

この仕組みをうまく利用し、必要最低限のプランでムダなく運用すれば、家族全体の総額を抑えられます。また、家族の一人が多めに契約し、少しずつデータを分配する形もおすすめです(下の青い図のプランBを参照)。例としてIIJmioの料金表を見ながら、最適な組み合わせを考えてみましょう。

家族で賢く節約! 
安心して長く使えるIIJmio
IIJmioのデータシェアでギガ単価を安くする(4人家族の例)

※2025年7月時点の料金

上記の通常料金が安くなる
キャンペーンを実施!

家族間の通話料を節約する

LINEなどの無料通話アプリを活用すれば、家族間の通話料はゼロにすることも可能です。iPhoneユーザー同士なら、標準搭載されているFaceTimeのアプリでも無料通話ができます。

こうしたアプリに不慣れな家族がいる場合は、電話回線による音声通話(電話)の出番です。音声通話の通常料金は携帯会社によって差があり、家族契約によって割引になるケースもあります。音声通話の利用頻度が高いなら、通話定額(かけ放題)のオプションも検討しましょう。

通話料を節約するなら
IIJmioの「ファミリー通話割引」と「通話定額」

IIJmioの音声通話の通常料金は、大手キャリアの半額! 
「ファミリー通話割引」や「通話定額」を利用すれば、さらにお得に!

お得なキャンペーン実施中(2025年3月31日まで)

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