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- 活用術 5

情報更新:2025年9月
❶ バッテリーは少しずつ劣化する消耗品
知っておきたいバッテリーの基礎知識
スマホのバッテリー(リチウムイオン電池)は、充電するたびに少しずつ劣化していきます。対策を考える前に、バッテリーの基礎知識を身につけましょう。ここではバッテリーの持ちを「駆動時間」(何時間使えるか)と「耐用年数」(何年間使えるか)に分けて考えます。
機種によってバッテリー容量(単位:mAh)が異なり、大容量の機種なら長時間利用できます。スマホの使い方しだいで駆動時間は変わり、省電力で利用すれば長持ちします。
充電するたびにバッテリーが劣化し、充電可能な最大値が減っていきます。通常の使い方の場合、数年間(フル充電サイクル500~1,000回)で新品の8割程度まで劣化するといわれます※。
※フル充電サイクルの回数は機種により異なります。

バッテリーの寿命をどう考えるか
試しに自分のスマホでバッテリーの劣化具合をチェックしてみましょう。
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」で確認できます。
「設定(端末)」→「端末情報(デバイス情報)」→「バッテリー情報」などで確認できます。
※操作方法は、機種やOSのバージョンにより異なることがあります。
❷ 劣化したバッテリーを使い続ける方法
省エネ設定
通信の利用や高負荷な処理(動画・ゲームなど)によって、バッテリーを多く消費します。こうした使い方に注意するとともに、以下の設定によってバッテリー駆動時間を延ばせます。
一部の機能を制限することで、バッテリー消費を減らします。常時利用はおすすめできず、充電できない状況が長時間続くときに活用しましょう。
画面を明るくしていると、バッテリーを多く消費します。必要最低限の明るさに設定するか、明るさの自動調整機能(iPhoneの場合はTrue Tone)をONにしましょう。


モバイルバッテリー
❸ 次の買い替えではバッテリーにも注目
大容量バッテリーならAndroidスマホ
バッテリーが著しく劣化したら、バッテリー交換かスマホの買い換えを検討しましょう。古い機種は最新のOSやアプリのサポート対象外になっていくため、バッテリー交換で使い続けるのには限界があります。
次にスマホを買い替えるときは、バッテリー性能にも注目してみましょう。前述のとおり、近年のスマホのバッテリー容量は2,000~5,000mAhが主流です。iPhoneのバッテリー容量は公表されていませんが、この範囲内だとされています。Androidスマホでは明示されていることが多く、大容量バッテリー搭載機種の選択肢も豊富です。
5,000mAhって何時間くらい使える?
例えばシャープのAQUOS sense9は、5,000mAhの大容量バッテリー搭載機種です。メーカーによる試算では「1日10時間で2日間使える」とされています(1日あたりの内訳:動画視聴4時間/音楽ストリーミング3時間/SNS閲覧2時間/ゲーム1時間)。
低価格帯にも5,000mAhバッテリー搭載機種があります。試しにIIJmioのスマホ販売ページをチェックしてみましょう。セール中なら大容量バッテリー搭載機種が格安で購入できます。
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