[PR]迷わず進める!eSIM初期設定の安心ガイド|知ってトクする!スマホ節約術&活用術 - 毎日新聞
  • TOP
  • スマホの常識 7
スマホの常識 7
迷わず進める!
eSIM初期設定の
安心ガイド
eSIMに興味はあるが、自分で設定できるかが不安な方も多いのでは? ここではIIJmioを例にして、開通手続きや通信設定の方法を解説します。これから申し込む方も、すでに申し込んだ方も、これを読んでスムーズに利用を開始しましょう!
記事公開:2026年8月
監修:ITライター村元正剛さん

初期設定の前に、申し込み方法を知りたい方は

IIJmioの場合、通信契約の申し込み画面で「SIMカード」か「eSIM」を選択します。どちらを選んでも、手続きの内容はほぼ同様です。詳細は「カンタン乗り換えマニュアル」をチェックしましょう。

カンタン乗り換えマニュアルを見る
カンタン乗り換えマニュアル ページ
今回のテーマ
  • 自分の利用条件を確認する
  • 必要な設定の全体像を把握する
  • つまずきやすいポイントを知る

❶ 自分の利用条件を確認する

eSIMの利用に必要なもの

●Wi-Fi環境

初期設定を進めるにはWi-Fi環境が必要です。

●スマホ(SIMロックなしのeSIM対応機種)

SIMロックなしeSIM対応機種であれば利用できます。

現在、IIJmioで販売しているスマホは、すべてSIMロックなし。eSIM対応状況は購入画面で確認可能で、非対応の場合は「eSIM非対応の端末です」と表示されます。

SIMロックの確認方法

節約術③「手持ちのスマホ&中古スマホで格安乗り換え」で解説しています。

詳細を見る

eSIM対応の確認方法

IIJmioの公式サイトで確認できます。

詳細を見る

利用する端末や回線によって手順が異なる

ここではIIJmioの公式マニュアル「SIM到着後にやること 設定手順(APN設定)」をもとに、IIJmioのギガプラン・音声eSIMへ乗り換えるときの初期設定について解説します。

利用する端末の種類(iPhone/Android)、契約した回線の種類(ドコモ回線/au回線)などの条件によって手順が異なるため、まずは最初の画面で自分の利用条件を正しく選択しましょう。

●端末の種類:iPhone/Android

iPhoneとAndroidでは初期設定の手順が異なります。詳細は後述しますが、iPhoneの場合は公式アプリ「My IIJmio」を利用します。

●SIMの機能:音声/データ

音声eSIMなら「音声」、データeSIMなら「データ」を選びます。通話もインターネットも利用するユーザーは、「音声」を選択すればOKです。

●回線の種類:ドコモ回線/au回線

申し込んだ回線(ドコモ回線/au回線)を選択します。詳細は後述しますが、開通手続きの手順などが異なります。

IIJmioの公式マニュアルを見る

2つの回線を併用したい場合(デュアルSIMの場合)

今まで利用していた回線を解約せず、新規契約した回線と併用することも可能です。このように2回線を併用することを「デュアルSIM」といい、そのための設定マニュアルが別に用意されています。

❷ 必要な設定の全体像を把握する

iPhoneとAndroidでは設定方法が異なります。自分が利用している方をチェックしましょう。

iPhoneの場合

全体の流れ

①準備

スマホをWi-Fiに接続し、App Storeから公式アプリ「My IIJmio」をインストールします。

②開通手続き

IIJmio会員専用ページにアクセスして開通手続きを行うと、「ご利用開始のお知らせ」がメールで届きます。

③通信設定

利用する端末でeSIMを有効化(アクティベーション)し、モバイルデータ通信の設定を行います。

④通信テスト

音声通話の発信とインターネット接続のテストをします。

①準備のポイント

今まで自分が使っていた端末、家族などから譲渡された端末の場合、古いSIMを無効にしたうえで、不要な設定を削除します。

古いSIMを無効にする

●SIMカードの場合:端末からSIMカードを抜き取ります。
●eSIMの場合:設定画面からeSIMをオフにします。

不要な設定を削除する(iPhoneの場合)

今まで使われていた他社の通信設定(APN構成プロファイル)を削除します。

他社の通信設定の削除方法を見る

②開通手続きのポイント

ドコモ回線とau回線では開通手続きの方法が若干異なります。ドコモ回線の場合、開通手続きの途中で、端末ごとに割り振られた固有の番号(EID)を入力します。

EIDとは?

③通信設定のポイント

大まかにいえば、“eSIMを利用するための会員証”と“IIJmio専用の接続設定”をスマホに組み込む作業を行います。

iPhoneの場合、事前に公式アプリ「My IIJmio」をインストールし、設定に必要なファイル(APN構成プロファイル)をダウンロード。これをインストールすれば、ユーザーが設定情報を手入力する必要がなく、簡単に設定を済ませられます。

「APN」「eSIMプロファイル」「アクティベーションコード」など見慣れない専門用語が登場しますが、マニュアルに沿って進めれば判断に迷うことは少なく、スムーズに進められます。

APNとは?
eSIMプロファイルとは?
アクティベーションコードとは?
Androidの場合

全体の流れ

①準備

スマホをWi-Fiに接続します。

②開通手続き

IIJmio会員専用ページにアクセスして開通手続きを行うと、「ご利用開始のお知らせ」がメールで届きます。

③通信設定

利用する端末でeSIMを有効化(アクティベーション)し、モバイルデータ通信の設定を行います。

④通信テスト

音声通話の発信とインターネット接続のテストをします。

①準備のポイント

今まで自分が使っていた端末、家族などから譲渡された端末の場合、古いSIMを無効にします。

●SIMカードの場合:端末からSIMカードを抜き取ります。
●eSIMの場合:設定画面からeSIMをオフにします。

②開通手続きのポイント

ドコモ回線とau回線では開通手続きの方法が若干異なります。ドコモ回線の場合、開通手続きの途中で、端末ごとに割り振られた固有の番号(EID)を入力します。

EIDとは?

③通信設定のポイント

大まかにいえば、“eSIMを利用するための会員証”と“IIJmio専用の接続設定”をスマホに組み込む作業を行います。

「APN」「eSIMプロファイル」「アクティベーションコード」など見慣れない専門用語が登場しますが、マニュアルに沿って進めれば判断に迷うことは少なく、スムーズに進められます。

APNとは?
eSIMプロファイルとは?
アクティベーションコードとは?

❸ つまずきやすいポイントを知る

途中の「設定完了」で終わったと誤解してしまう

マニュアルを見ながら、最後の手順まで済ませよう

通信設定の手順の中には、「eSIMプロファイルの設定」や「モバイルデータ通信の設定」などの複数の設定項目があります。「eSIMプロファイルの設定」が完了した段階で、画面に「モバイル通信設定完了」と表示されますが、これで全て完了ではありません。マニュアルの最後の手順まで進めましょう。

他の携帯会社とは、設定手順が異なることがある

以前の経験に頼らず、マニュアルに沿って設定しよう

eSIM経験者であっても、マニュアルを読まずに進めると、「以前と手順が違う」「こんな手順はなかった」と戸惑うかもしれません。eSIMの初期設定は会社によって異なる部分もあるため、経験を頼りにせず、マニュアルに沿って進めるのが確実です。

古い設定が残っていると、うまくいかないことがある

現状の設定を確認し、必要に応じて削除しよう

マニュアルを読まずに設定を進めた場合、古い設定を残したままになっているケースが少なくありません。前述の「①準備のポイント」を確認し、古いSIMを無効にしましょう。iPhoneの場合、不要な設定も削除します。

より詳しく知りたい方は

申し込み前にじっくり予習しておきたい方は、「eSIM乗り換えQ&A」もチェック。このページでは、より詳細な設定項目と専門用語について解説しています。

関連記事

ページの先頭に戻る