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- 特集 「はじめてのeSIM乗り換え実践レポート 」
eSIM未経験の3名が参加し、申し込みや初期設定を体験しました。
eSIM乗り換えに対して、漠然とした不安や疑問を持っていた人は必見です!




今回の体験会の趣旨は?
eSIM未経験の3名が、初めの一步を踏み出す
最近、スマホに関するニュースや広告で、「eSIM」という言葉を目にすることが増えていませんか? とくに携帯会社の乗り換えが手軽になることで注目を集めており、「スマホの契約を見直したいけれど、乗り換え手続きが面倒」という人は要チェックです。
一方で、スマホの操作や設定が苦手な人は、「何だか難しそう」と感じるかもしれません。そこで毎日新聞社は、大手通信サービスのIIJmio(アイアイジェイミオ)と共同で、「eSIM乗り換え体験会」を開催。eSIM未経験のスマホユーザー3名に参加していただきました。

皆さんがeSIMに興味を持った理由やきっかけを教えてください。
携帯会社を何度も乗り換えてきたので、申し込み時にSIMカードとeSIMを選択できることは知っています。ただ使い慣れたSIMカードに比べて、eSIMには漠然とした不安がありました。これを機に、自分でeSIMの設定ができるようになりたいですね。
私はスマホとガラケーの2台持ちですが、ネットの利用は主にPCで、スマホのデータ通信はあまり使っていません。それでも大手キャリアだと、料金がそれなりにかかります。eSIMで安価なサブ回線を利用して、コストを削減できないかと期待しています。
娘が海外に住んでいて、家族で会いに行くことがあります。そのとき、現地で利用する通信サービスをネットで申し込めることを知り、eSIMというものに興味を持ちました。私自身はまだ仕組みを理解できていませんが、この場で学べることを楽しみにしています。
今回は、そんなeSIMの申し込みから初期設定までを、IIJmioで体験していきます!
品質で選ぶならIIJmio
IIJmioの運営会社は、大企業や官公庁など約16,000の法人顧客を持つIIJ(インターネットイニシアティブ)。
インターネットと格安SIMの業界で、さまざまな「日本初」を実現してきた技術者集団です。
豊富なノウハウを生かし、安定した通信を低価格で提供しています。
- 日本初の商用インターネットプロバイダ
- 日本初のフルMVNO
- 日本初のeSIMサービス
eSIMの基礎知識をおさらい
eSIMって何? なぜ使うのか? どうやって使うのか?
体験の前に、eSIMの基礎知識を手短にまとめました。詳細を学びたい方は、本記事を読んだ後に、関連記事もチェックしましょう。
「SIM」は「Subscriber Identity Module」の略で、「加入者を識別する仕組み」。従来は小さなカード(SIMカード)に記録する方式でしたが、これを埋め込み型(embedded)にしたのが「eSIM(embedded SIM)」です。
契約情報の登録がオンラインで完結し、携帯会社の乗り換えが迅速に完了。ユーザーと携帯会社の双方にメリットがあり、国を挙げて普及が推進されています。また、1台のスマホで複数の回線を使い分けたいユーザーにも便利です。
携帯会社との契約時に、eSIMを選んで申し込みます。SIMロックなしのeSIM対応機種と、Wi-Fi環境が必要です。その他は通常のSIMカードの申し込みと同様で、クレジットカード、本人確認書類、メールアドレスなどを用意します。
申し込みの全体像は?
プラン・端末・オプションを選び、お客様情報・本人確認へ
IIJmioの場合、SIMカードでもeSIMでも、申し込み方法はほぼ同じです。IIJmio公式サイトで「ご購入・お申し込み」ボタンを押すと、申し込みに必要なものが表示されます。今回は、この先の手順を体験しました。
IIJmio公式サイトの申し込み画面は、❶プラン選択、❷端末選択、❸オプション選択、❹お客様情報・本人確認の4ステップに分かれています。eSIMを利用したい場合、プラン選択の画面でeSIMを選択しましょう。




自分で検討すべきことは?
ギガ数・回線などを選び、端末の購入を検討
4つのステップのうち、各ユーザーの検討の余地が大きいのは、❶プラン選択、❷端末選択、❸オプション選択です。今回の体験会では、一人一人のユーザーがどのような基準で検討しているのかを見ていきます。
一方、❹お客様情報・本人確認は、ユーザーごとの差はほとんどありません。本人確認書類の種類によって手順が異なりますが、それ以外はほぼ同様です。
音声通話・SMS・データ通信に対応する「音声eSIM」と、データ通信専用の「データeSIM」があります。メイン回線として使う場合は音声eSIMが基本ですが、サブ回線として使う場合はデータeSIMを選ぶ手もあります。
私の場合、通話は主にガラケーで、スマホはたまにネットを利用するくらいです。これなら2台持ちの必要はないですかね? 回線はいずれも大手キャリアです。
まず、今お使いの2回線はスマホ1台にまとめられます。そのうえで、片方は大手キャリアの音声SIM、もう片方を安価なデータeSIMにすると、無理なくコストを削減できますよ。
音声eSIMの場合、2ギガ850円から55ギガ3,900円まで8段階に分かれており、お得なセールも不定期で実施。現在利用している携帯会社のマイページなどで自分に必要なギガ数を把握し、ムダのないプランを選びましょう。
例えば5ギガプランの場合、5ギガを超えて利用するとどうなりますか? 追加料金がかかりますか?
月末まで速度制限がかかりますが、低速で利用できます。勝手に追加料金がかかることはないのでご安心ください。ちなみに速度制限を解除するための追加料金は1ギガ220円で、大手キャリアより安価です。
私はセール中のプランを選びました。期間限定とはいえ、これは安いですね。
セール期間を確認し、通常料金に戻っても納得できるものを選ぶのがおすすめです。他社と比較するときは、余ったデータの繰り越しやデータシェアなどの使い勝手も考慮するといいでしょう。
使いやすさも好評なIIJmio
データ量が余るときは、繰り越しやデータシェアで有効活用!(無料)
データ量が足りなくても、データ量追加料金が格安なので心配無用です。
1GB220円
(毎月1回まで、翌月のプランを変更可能)
※毎月末日はプラン変更のお申し込みができません。
IIJmioの音声eSIMでは、ドコモ回線とau回線を選べます。つながりやすさや通信速度は、ユーザーの利用環境によって異なります。
私は現在利用している2回線がいずれもauなので、今回もau回線がいいかなと考えていました。
ご自身の利用環境で快適に使えている回線を選ぶのは、理にかなっていますね。ただ2回線の場合は、ドコモとauを併用すれば、片方がつながらない場合の備えになります。
手持ちのスマホを利用してeSIMを契約する場合、SIMカードやスマホの配送を待つ必要がなく、最短当日中に利用を開始できます。一方、乗り換えユーザー向けの割引を利用して、お得に買い換えるのもいいでしょう。
※2026年8月27日時点の金額
以前は乗り換えと同時に機種変更をしていましたが、最近は同じスマホをそのまま使っています。
私は乗り換え先で安く買える場合は買い換えますし、通信契約だけで済ませることもあります。
スマホを買い換えたくなったときに、スマホを安く販売している会社に乗り換えるという手もありますね。
※2026年8月27日時点の金額
スマホを買うならIIJmio
IIJmioのスマホ大特価セールは要チェック! 驚きの低価格でスマホをGETできることも! お得な中古販売も充実しており、中古スマホの初期不良に対して30日間の無償保証があります。
設定手順の全体像は?
準備、開通手続き、通信設定の後、通信テストを行う
Webで申し込み完了後、IIJmioからメールで初期設定の案内が届いたら、公式マニュアルのページにアクセスしましょう。利用する端末の種類(iPhone/Android)、契約した回線の種類(ドコモ回線/au回線)など、自分の利用条件を選択すると、それに応じたマニュアルが表示されます。
利用条件によって、初期設定の手順やステップ数は異なりますが、全体としてするべきことはほぼ同じです。ここでは、❶準備、❷開通手続き、❸通信設定、❹通信テストの4ステップに整理しました。




格安SIMの老舗IIJmio
大手キャリアから乗り換えたときに、品質が下がると困りますよね? その点、通信会社として30年以上の歴史を持つIIJmioなら安心。シェアNo.1&顧客満足度No.1を誇るMVNO(格安SIM)のトップ企業です。
設定をスムーズに進めるには?
マニュアルをよく見て、FAQやサポートも活用
IIJmioの公式マニュアルを見ながら初期設定を行います。パソコンがある場合、大きな画面でマニュアルを見ながら、手元のスマホを操作するのがおすすめです。
4つのステップのうち、少し難しいのが❸通信設定で、「eSIMプロファイル」や「APN」などの専門用語が登場します。最初は少し戸惑うかもしれませんが、画面の案内に沿って進めれば、専門用語の意味はわからなくても設定できるようになっています。
eSIMの初期設定は、会社によって異なる部分もあります。他社で乗り換え経験がある人も、IIJmioのマニュアルを最後まで読んで設定しましょう。
もともとSIMカードの設定はしたことがあり、 eSIMは初めてでしたが、想定よりも簡単でした。
途中で迷った部分はありましたか?
少し戸惑ったのは、画面に「設定完了」と表示されたのに、まだ続きがあったところですね。
確かにそこは誤解しやすいかもしれません。 「eSIMプロファイルの設定」を済ませると「eSIMの設定完了」と表示されますが、その後に「モバイルデータ通信の設定」も必要です。
※画面はAndroid/au回線の場合
マニュアルどおりに進めば、おそらく難しいことはありません。問題はマニュアルどおりに進まないときです。落ち着いて今の状況を言語化し、IIJmio公式サイトの「よくあるご質問(FAQ)」で解決策を検索しましょう。
私はQRコードを読み取る手順でつまずいて、質問をさせてもらいました。でも本来であれば、自分で解決策を探す必要がありますよね。
そうですね。ただ公式サイトにFAQが用意されていますので、それが解決の手がかりになると思います。
設定は簡単か難しいかといえば、難しかったかもしれません。ただ事前に想定していたほどではなかったですね。
※画面はAndroid/au回線の場合
問題解決策の検索は、単語でも文章でもOKです。エラー画面が表示されているときは、エラーメッセージをそのまま入力して検索してみましょう。
画面下部のメニューから「サポート」→「FAQホーム」を選択。
画面上部のメニューから「サポート・FAQ」→「FAQホーム」を選択。
これまで携帯会社の店舗で乗り換え手続きをしていた人の場合、初めての初期設定で戸惑うこともあるでしょう。IIJmioなら、そんなときでも無料で相談できる窓口があります。
今回は直接サポートしてもらえたので何とかなりましたが、私一人では難しかったと思います。
ご自宅でチャレンジする場合でも、無料のサポートセンターに頼れますよ。一人で行き詰まってしまう状況にはなりにくいので、ご安心ください。
無料の相談窓口があるので安心
FAQを見ても解決しないときは、IIJサポートセンターに相談できます。
AIの場合:無料(24時間対応)
人の場合:無料(9:00〜19:00)
インターネット通話:無料
一般電話:通話料が発生


eSIM乗り換えの詳細については、以下の解説記事もチェックしましょう。IIJmio公式マニュアルの要点を整理してあるので、乗り換え前の予習になります。
通信品質はどうだった?
快適に利用できたか? コスパはどうか?
SIMカードでもeSIMでも、通信品質に差はありません。差がつくのは、契約する携帯会社と利用する回線の違いです。今回はIIJmioのau回線を体験しました。
動画もスムーズに再生できましたし、速度的には全く問題ないですね。料金は大手キャリアよりだいぶ安いし、これはいいなと思いました。
私も試してみましたが、速度は申し分ないですね。今契約している格安SIMは、料金には満足しているものの、速度には不満がありました。
私が契約している携帯会社は、満員電車やコンサート会場でつながりにくくなります。
どの携帯会社でも、場所や時間帯によってつながりにくくなる可能性はありますね。
仕事などで連絡が取れないと困るシチュエーションもあります。
ドコモ回線とau回線を併用すれば、通信障害への備えになりますよ。IIJmioなら、1回線あたり月850円から音声SIMを利用可能です。
デュアルSIMならIIJmio
IIJmioではドコモとauの回線を選択可能。2回線を利用するデュアルSIM(eSIM)も格安です。仕事とプライベートの使い分けはもちろん、通信障害などの備えにもなります。


ひと通り体験した感想は?
難しさや面倒さを感じたか? 今後も利用してみたいか?
初期設定の感想は「簡単だった」「難しかった」と分かれたものの、eSIMという新しい選択肢を得たことについては、皆さんが満足した様子でした。
初期設定は難しかったですね。子どもに手伝ってもらえば、できるかもしれませんが。
実はiPhoneの最新版は、eSIM専用になっています。今後、iPhoneで乗り換えるときは、ぜひ今回の経験を生かしてください。
私はあっという間に設定できて、「何でもっと早く利用しなかったんだろう」と思いました。SIMカードが届くまで待つ必要がないのがいいですね。
乗り換えを頻繁にするようですし、今後はeSIMでもっと手軽になりますね。
私は安く利用できるサブ回線として魅力を感じました。例えばデータ通信専用で契約して、ポケット型Wi-Fiの代わりになるでしょうか?
そういう使い方もできます。データ通信専用なら料金も手頃ですし、サブ回線として試してみるのにもぴったりですよ。
次の乗り換えはeSIMで!
eSIMは目的ではなく手段の一つですが、これにより携帯会社の乗り換えや複数回線の併用がしやすくなり、スマホ利用の自由度や利便性は大きく高まります。
読者の皆さんも今回の体験談を参考にして、次の乗り換えでeSIMデビューを果たしてみては?

豊富な実績
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大企業や官公庁など約16,000の法人顧客
(2026年3月末時点)
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業界トップ10企業への高いサービス浸透率
※業界トップ10企業への浸透率は、業界ごとの連結売上高上位10社(出典:Yahoo!ファイナンス・売上高・全市場・デイリーを基にIIJが作成)のうち、IIJがサービスを提供している比率であり、 FY25IIJ単体実績を基にIIJが作成。

- 他社に先駆けてインターネット接続サービスを開始
- 近年はMVNOの革新的な取り組みでブームを牽引
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1993インターネット接続サービスを開始
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1995(Windows 95発売)
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2008法人向けMVNO IIJモバイル開始
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2012個人向けMVNO IIJmio開始
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2014音声通話機能付きSIM提供開始
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2015ファミリー通話割引提供開始
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2019eSIMサービスの提供開始

高いユーザー評価
数あるMVNO(格安SIM)事業者の中でシェアNO.1(2026年3月末時点)。2024~2025年度も顧客満足度®調査で第1位に輝いています。
- IIJのモバイルサービス SIMカード契約数 シェアNo.1※1
- 2024~2025年 オリコン顧客満足度®調査 格安スマホ 第1位※2

- ※1 国内MVNO市場の2026年3月末時点の実績から、独自サービス型SIM(MVNE提供分含む)の保有回線数においてインターネットイニシアティブがシェア1位を獲得しました。
出典:MM総研 国内MVNO市場調査(2026年3月末時点) - ※2 「2025年 オリコン顧客満足度®調査」の「格安スマホ」ランキングは「加入手続き」「キャンペーン」「初期設定のしやすさ」「通信速度・安定性」「プランの充実さ」「端末のラインナップ」「利用料金」「カスタマーサポート」「付帯サービス」の9つの評価項目で構成されており、IIJmioは2年連続で満足度総合第1位を獲得しました。
お得な料金
料金プランが細分化されており、自分の利用状況に合わせて選べば賢く節約できます。データ量が余るときは、データシェアや繰り越しで有効活用! データ量が足りなくても、データ量追加料金が格安なので心配無用! IIJmioなら家族みんなで安心して長く使えます。
※データシェアは同一mioID(IIJmio会員専用ID)内のみ
1GB220円
(毎月1回まで、翌月のプランを変更可能)










