海湾旅行年に行きたい 台湾
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澎湖群島

AREA
澎湖
THEMA
自然・絶景

大小90あまりの島々で構成されている澎湖県。台湾本島と大陸の間に位置する澎湖は、台湾本島より約400年も前に開発されたところで、長い歴史を持つ古跡があり、独特の自然景観をなしています。美しい砂浜、コバルトブルーの海は、台湾の人々にとっても、レジャー・バカンスの絶好のスポットとなっています。
中でもダブルハートと呼ばれる七美の石滬(シーフ)が特に人気です。「石滬」とは、海の浅瀬に石で囲いを造り、満潮時にここに入った魚を潮が引いた時に閉じこめて捕らえるというトラップの一種です。澎湖は世界で最もこの「石滬」の密度が高く、また数も多いところですが、この綺麗なハート型を見るには、前もって干潮の時刻を確認するようにしておくことが大切です。
代表的な観光スポットとしては、海を跨ぐ巨大な橋「跨海大橋」も挙げられ、海上の公園とも呼ばれています。中正橋、永安橋、跨海大橋、小門橋といった澎湖の島々の間を結ぶ橋の中でも、長さが2478メートルで台湾最長の橋で、外観がとても特殊なことからも、世界でも有名な橋の一つです。
そのほか、樹齢三百年以上といわれるカジュマルの木、耳を傾ける波の音の風櫃洞、クジラ洞、台湾最古の漁翁島灯台、澎湖水族館など、さまざまな角度から旅が楽しめます。さらには海釣りやスキューバダイビングのほか、クルーザーでの島巡りもできるなど、澎湖は海景色、マリンバケーションが堪能できるスポットです。

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